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AOMORI Media Labo. WEBコースまとめ ~ネタ探しから取材まで~

女性向けサイト「ALICEY」と青森県が20代の若者を対象に実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」による共同企画「AOMORI Media Labo.」。2015年10月から2016年3月までの活動で、参加学生たちが学んだノウハウを、実際に作成した記事を元にご紹介します。

更新日: 2016年03月31日

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この記事は私がまとめました

青森県が20代の若者を対象に実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」と女性向け情報サイト「ALICEY」とのコラボレーション「AOMORI Media Labo. WEB媒体コース」。2015年10月から2016年3月までの約半年間の活動で培った、記事作成時のポイントをまとめた。

ネタ探し・切り口

・日々いろいろな情報に関するアンテナをはっておく
・時には個人で、時には仲間とともにネタ出しや検討をしてみる
・読者の視点を考える(読者は記事で取り上げるものをどのように感じているか考える)
・切り口を工夫する
・発見がある
・旬なもの、時事ネタをおさえる

見て食べて! りんご生産量No.1の青森県が贈る、新しい「りんご」の楽しみ方!

食べる「りんご」以外にも、ポストやカーブミラーなどさまざまな要素を盛り込んでおり、意外性がある。弘前市民でも知らない、新しい「発見」が含まれている。

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「源たれ」だけでなく、さまざまな地域のものが紹介されているため、青森県民以外の人が見ても楽しめる内容となっている。

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その時期ならではの旬な話題を提供している。「田んぼアート」は広く知られているが、まだ認知度の低いネタをしっかりと拾える情報収集力がgood。

タイトル・画像

【タイトル】
・リズミカルな言葉、声に出したくなるワードを使う
・スラっと読めるか
・「カンタン」「手軽」など興味を惹きやすいワードを取り入れる
・数字、固有名詞を入れると説得力が出る
・ワードはちょっと違和感を感じるものを(普段怖い人が「やさしい」→「気が触れた」)
・喜怒哀楽恐驚(えっ……!?、これは嬉しい!etc.)
・同じ意味合いのワードを重複させない
・新聞は余分なワードをそぎ落とす練習の良いモデル
・他媒体に配信されることを考慮するとタイトルは26~28文字が理想

【画像】
・写真を撮るときは横位置で(スマホなどで見やすい)
・小さな画面でもパッと分かる画像を使う

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「ピース又吉」さんというだれもが知っている有名人の名前をタイトルに盛り込むことで、太宰の作品に触れたことが無い人も興味を持てるようなタイトルとなっている。

目指すは自給率日本一!? イタリアンの名店「DA SASINO」の魅力

思わずクリックしたくなるような、「引き」のある画像をうまくトップ画に利用している。

構成・取材

【構成】
・読み手の気持ちを考えた編集をする(時には時系列を前後させてみる)
・適度に写真を差し込み、読みやすい構成にする
・情報と、情報に対する修飾を分けて考えてみる
・1文の中にどんな情報を入れるべきかを検討する(取材で得たすべての情報を無理やり押し込もうとしない)


【取材】
・下準備をする(インタビュイーのことを調べる、著作を読むetc.)
・取材が1人の場合は、レコーダーなどを使って、取材をしながら写真を撮る
・アポ取りの際は「相手のメリット」をしっかりと提示する(PRになる、月間PV1000万のサイトに掲載できるetc.)
・仲間と協力して「取材班」を作る(インタビュー役、撮影役etc.)
・取材はリアクション芸(相槌を打つ、メモを取るようにペンを動かすetc.)
・重要な話が出た場合は、レコーダーの時間をメモっておく
・たいていの人は写真を撮られ慣れていないので、話を聞きながらさりげなく撮影するのも手
・画像は少し引き気味で取っておくと、あとでトリミングで調節できる

世界が認めた技術☆ 「ブナコ」の器作りを体験しちゃいました

画像をふんだんに使うことで、作業工程が分かりやすく紹介されている。ブナコを知らない人にも、分かりやすい構成となっている。

みなさんは、いつ死んでも後悔しない生き方をしていますか? と、いきなり聞かれてもなんて答えたら良いのかわからないですよね。

キャッチ―な冒頭文で、うまく読者の心を掴んでいる。

――コラムを拝読した中で、やっぱり一番驚いたのは、ブラジルにサンマを売りに行ったということ。これは一体どういうことなんですか?

事前にコラムを読むなどして、取材に備えるだけでなく、そこで得た情報をうまくインタビューに活用している。

文中の画像も目を引くものばかり。

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