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お薬手帳や大病院の追加負担‥4月から変わる「医療費」をおさらいしよう!

2016年4月からお薬手帳持参の有無や大病院で紹介状なしでの追加負担など、医療費が大きく変わります。

更新日: 2016年04月01日

kyama77さん

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●2016年4月からお薬手帳持参すると、料金が安くなる?

2016年4月に改定される新しい診療報酬で、薬局を利用する際にお薬手帳を持参すると支払い料金が安くなる場合がある

・そもそも「おくすり手帳」とは?

おくすり手帳とは、いつ、どこで、どんな薬を処方してもらったかを記録しておく手帳のこと。

この手帳を見せて服薬状況を確認してもらうことで、薬の飲み合わせや、重複投与を防ぐ目的がある。

・これまで「管理指導料」として410円の診療報酬が加算

薬局は薬の代金のほかに、患者への説明などにかかる費用を受け取っている。

現在はお薬手帳に調剤日や薬の名前、服薬の注意点を記録したシールを貼ったりすると「管理指導料」として410円の診療報酬が加算され、患者は1~3割を窓口で支払う

調剤した日、薬の名称、用法、用量、服用時に注意することなどを手帳に記載することが、報酬を得るための条件

・お薬手帳がない場合「管理指導料」は340円

患者(3割負担の場合)の支払は約20円安くなるのです。つまり、持っていない方が支払が少ないというわけです。

手帳を持っている場合よりも患者が支払う金額は安くなり、手帳を持たない人も出ていた。

●2016年4月からは、手帳を持参した場合は380円に引き下げる

具体的には、4月からの管理指導料を、おくすり手帳を持参した場合は380円に引き下げ、

手帳の有無によって、1割負担であれば10円、3割負担であれば40円の差が生じることになる(四捨五入で10円単位で計算)。

・手帳持参で減額される場合の注意点

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