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オーディオブック・ラジオドラマ・CDドラマのオススメはコレ!

じわじわと広がりつつある聴くドラマ。その中で個人的に好きな作品を紹介。少しでもいいから拡がって行くといいな。

更新日: 2016年04月04日

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『マネーロード』 武田真治の演技が素晴らしい!主演の武田真治は本当にこういう人かと思うレベルで凄く良い。1枚の旧紙幣をめぐる冒険。金の声を聞く主人公がある事情により人を避けてホテルの部屋から出られずに暮らしている。人と接点はホテヘルの美少女。1枚の旧紙幣が送られて来た事で物語は始まる。伏線と回収が巧く、引き込まれる。後編は泣ける。
前編後編の2作品。1作品1時間半強。
ただヒロインの声が、イメージと一致しないかな。凄い美人という設定だけど声を聴く限りちょっと田舎のやや顔が丸めなイメージのする声。

itunes store 前編300円 後編300円 FeBeだと各1234円
amazonではCDでも購入出来るしaudibleで聴く事も出来る。

『デルトラクエスト』 ファンタジー好きにオススメ。1巻は3時間40分位で、冒頭は少し退屈かもしれませんが物語が進むにつれ引き込まれていきます。声優も良いですが、音楽が良くあの音楽を聴くとあのファンタジーの世界にすーっと入っていく。オーディオブックだと長々しい状況説明が続くと集中力が切れたり興味が失われてしまうのですが、適度に物語が進む為興味が持続する。

デルトラクエストの第1シリーズは全8巻で、現時点では4巻までしかオーディオブック化されておらず、続巻が待ち遠しい。

amazonのaudibleやFeBeで聴くことが出来る。

『キリノセカイ』 全10話
霧に覆われた東京を舞台に繰り広げられるサスペンス。
男性陣の声優が良く、敵役(フェイ)の前川建志が特に良い。しゃべり方を真似したくなる。なぜかGacktの顔が思い浮かぶのでフェイ=Gacktになってます(笑)
最近作られたオリジナルのオーディオドラマとしてこれだけ長い話数は珍しい。
途中からめまぐるしく展開する場面があるが、微妙にえ?なんで?って所もある。しかし全体的に音楽や雰囲気作りがとても良くて楽しめる。最後のこれからどうなるんだろうってところで終わる為、興味は持続する。

発売開始当初はitunes storeだけだったと思うが、その後FeBeで購入出来たり、CDとして販売もするようになった。
itunes storeでは1話500円だったのが販売促進のためか第一話は300円だった。2016年4月現在は750円となっている。現在は全話セットが3000円となっておりそちらを買わせようとする狙いか。
安く買う方法としては、FeBeでたまにもらえるポイントを上手く使いながら買うことだろう。
自分は2話までitunes storeで買った後に上記の方法にてFeBeで買うようになった。
ただFeBeでの発売は、itunes storeでの発売よりかなり時間が経ってのものだったので
最後の2話がなかなか発売されずやきもきしてた。それに全話セットはitunes storeでしか買えない為これから買う人はそちらをオススメする。収録時間は全話で11時間強となっているし、ストーリーや声優陣は悪くないので決して高くは無いと思う。1話も聴かずに全話購入はちょっと勇気がいると思うが。聴いて損はしないと思う。
あ、audibleで聴けるので、気になってるけど聴いてから判断したいって方には無料体験してみるのも手だと思います。全話聴ける。一回聴けば大丈夫な人はそれでいいかもですね。

『ロストワールド』 原作:アーサー・コナン・ドイル
青春アドベンチャー:1997年6月30日~7月11日(10回)

傑作!血沸き肉踊る冒険譚。ストーリーも声優も話のテンポもどれも良い。
古川登志夫、納谷悟朗、西村淳二、井上倫宏
何回も聞きたくなる。

なぜこんな良い作品がCD化しないんだろうと思う。
今はダウンロード販売が出来る時代なんだから
せめてDL販売だけでもして欲しい。

非公式ですが、webで検索すると聴けるページが出てくるかもしれません。
動画にコメントが載せられるサイト等に。

『霊界からの声』〜学校であった怖い話・番外編
96年スーファミで発売後プレステへ移植された「学校であった怖い話」というゲームのサントラに収録されていたミニドラマ。今でこそゲームをダウンロード出来るが、DL販売されていなかった頃は、プレミアが付いていた。このサントラCDは、入手が難しいので今でもプレミアが付いている。

20分という短い時間だが、色々な要素が入っていて面白い。声優が豪華で聴き応えがある。シナリオも面白い。手に入らないCDだがインターネットで検索すると聴ける(見れる)所がある。
映像付きのは、いわゆる職人が作っていて凝っている上に面白い。そこまで怖くないのでライトユーザー向き。最後にエーってなる。

『依頼者』 クロス探偵物語というゲームに付属していたドラマCD(98年にセガサターン、99年にプレステ1でも発売した)プレステ版のみドラマCDが付属していた。

ゲーム自体面白くいまだにファンがいる。幾つかのシナリオで構成されていてこの依頼者もその中の一つ。このシナリオだけ一本道でただストーリーをおっていくだけなんだけど、面白い。泣ける。最初は「彼女が宇宙人かどうか確かめて欲しい」から始まり、ちょっとふざけてるのかなと思いきやシリアスな展開で、大学生の日常を垣間見れる感じやじわじわ胸が苦しくなる展開がとても良い。

このドラマには一つ欠点がある。劇中に流れるBGMが五月蝿い。台詞が聴き辛い。荒ぶってる
ここら辺のバランスは、おまけだからバランスをあんまり考えてないんだろう。
ドラマCD自体基本的にお金を掛けられないと思うので、仕方ないのかもしれないが残念。

『蟹工船』  若山 弦蔵 朗読 新潮CD
こちらは朗読ものですが、幾つかある蟹工船の朗読では一番良いと思います。
朗読しているのは若山 弦蔵で、ナレーションとかラジオのイメージでしたが、とんでもなく演技が巧くてびっくりした。調べたら声優としてもやっていてキャリアが凄かった。

朗読で一番大切なのは小説の持つ雰囲気を壊さず読む事だと思う。蟹工船の荒涼とした感じと若山 弦蔵のドライな声がマッチしていてその世界の声を聞いている様だった。
作品の世界に没頭出来るのでオススメ。

こちらは現在書店などでも買えるし、amazonでも買える。
運がよければ図書館に置いてある事もあるので探してみてはいかがでしょうか。
図書館は、県を跨いでも住んでる場所からある程度近ければ図書カードを作れるので
探してみると良いと思います。

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