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今【注目】のエンプロイアビリティ まとめ

エンプロイアビリティという概念を通じて、今後必要とされるビジネスマンとは何なのかをじっくり考えてみましょう!

更新日: 2016年08月02日

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この記事は私がまとめました

ikegoさん

エンプロイアビリティとは、今後ますます注目されるキャリアデザインです。
現代のビジネスは、今のビジネスそのものが永遠に永続するか、というレベルでスピードが速くなっています。
このような時代に、企業も従業員も考えるべきことがあります。企業=色々な仕事をできるような教育、ビジネスマン自身=長く仕事ができる汎用的なスキル、ということになるのではないでしょうか?そのような考え方をした時に、「エンプロイアビリティ」という概念があります。この概念を知って、今後の企業の在り方、ビジネスマン自身の在り方を学び、考えるきっかけとなれば幸いです。

エンプロイアビリティについて

雇用する(エンプロイ)と能力(アビリティ)を組み合わせた言葉で、働く人が企業などの組織に雇われる(または雇われ続ける)ための能力やその可能性を意味します。そして、企業などの組織の人事管理、政府の政策、学校教育など、多くの場面で使われています。

IT化などによる技術革新の進展によって、これまで仕事ごとに必要とされてきたスキル(技能)が古くなり、使えなくなるスピードが速くなってきました。つまり、過去に獲得したスキルや経験は、現在または近い将来十分な業績を挙げるのには不十分になります。言い換えると、仕事ごとに求められるスキルの水準が高まり、働く人が持っている能力とのギャップが大きくなっています。エンプロイアビリティはそのギャップを埋めるのに重要な役割を果たすのです。わが国では、エンプロイアビリティという言葉自体はある程度普及し、聞いたことがあるという人は多いようです。しかし、その意義などは広く普及しているとはいえないのが現状です。

厚生省による エンプロイアビリティ

キャリアコンサルタント・人材会社から見たエンプロイアビリティ

エンプロイアビリティとキャリアデザイン

3.エンプロイアビリティを高めるために
 自分の価値をより高めるために、無目的に資格を取るより、まず、関心のある職業、あるいは就きたい職務の人材要件に関する情報を得てみましょう。
 自己理解で得た情報を活用して目的を明確にした上で、どのような能力・知識あるいは資格を得るか、組織内の自己啓発研修や通信教育制度を積極的に活用(注6)するのも良い方法の一つです。重要なのは、どの組織のどの部署で何年間働いたか、ではなく、そこでどのような成果を上げたか、どのような課題(目標)に取り組んだかなどの経験を積み重ねながら、スキルを磨いていくことです。そうでないと、自分がどのような職業人生を築いているのか、という視点を欠き、アンカー(錨・前回参照)を失った船のように漂流することになりかねません。

エンプロイアビリティによるキャリアデザインがよくまとめられています。もうスキルを磨こうとしたら、会社単位ではなく、個人でどんな仕事ができるのか、というところに移行されるということです。しっかり自分自身でキャリアデザインを描いていきましょう!!!

若年者のエンプロイアビリティの向上と労働市場参入の促進

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