1. まとめトップ

「パナマ文書」の衝撃!一体何がヤバイのか??

なぜか日本では割りとあっさりとしか取り扱わない『パナマ文書』なのですが、これはシャレにならない世界規模の大スキャンダルなのです。

更新日: 2016年05月04日

4 お気に入り 18295 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

sting222さん

世界に衝撃を与えている「パナマ文書」とは何か。

パナマ文書とは、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した膨大な量の内部文書だ。

なぜか日本では割りとあっさりとしか取り扱わない『パナマ文書』なのですが、これはシャレにならない世界規模の大スキャンダル

『パナマ文書』を一言で言うと、各国の政府や富裕層たちが租税・脱税というこんな激ヤバのニュースなのですが、これを大したニュースではないというスタンスで報道する日本のメディアたち・・・。

パナマ文書はモサック・フォンセカの40年に渡って記録した1100万件以上の文書の電子データ

そのデータ量は2.6TB と非常に巨大なものとなっています。

これは、近年のPCに搭載されているHDD数台分が全てこの文書で満たされていると考えると、その膨大さが感じられるはず。

エドワード・スノーデン氏によって2013年に告発された、アメリカ国家安全保障局 (NSA) による個人情報収集の手口より、はるかに多いデータ量

40年前までさかのぼる全1100万件の文書で、世界各国の著名人らがタックスヘイブンに秘密のダミー会社やオフショア(非居住者向け)金融口座を設けていた記録が含まれている。

なぜパナマなのか

パナマは長年、オフショア会社の設立場所として知られている。法制度と銀行インフラがしっかりしていることが理由だ。

70を超えるスイスの銀行が脱税をほう助していたと米政府に告白した際、多くはパナマ企業を使うスキームに関わっていたと述べていた。

パナマ文書で流出した日本人&日本企業リスト!

このパナマ文書は簡単に言ってしまえば、超富裕層の極秘マネーロンダリング資料といったところでしょうか

世界では政治事件化しそうなパナマ文書ですが、日本で問題が発生するとすれば経済事件化かも?

飯田亮(セコム取締役)
戸田寿一(セコム元取締役)
内藤一彦(東宣取締役会長)
内藤俊彦(東宣取締役社長)
電通
バンダイナムコ
シャープ
サンライズ
大日本印刷
大和証券
ドリームインキュベータ
ドワンゴ
ファストリ
ジャフコ
ソニー
ファーストリテイリング(ユニクロ)
やずや
みずほFG
三井住友FG
JAL
石油資源開発
丸紅
三菱商事
商船三井
日本製紙
双日
オリックス
三共
日本郵船
大宗建設
ドリテック
ジー・モード
トキワ(化粧品)
千代田リース
アーツ証券
山一ファイナンス
シャープ
三共
東レ
パイオニア
ホンダ
KAORI INTERNATIONAL
KAWAGUCHI TECHNOLOGY
楽天ストラテジー
ソフトバンクグループ
SBI
セコム
有名ゲーム会社役員
元自民党議員
有名大学教授
アグネス・チャン

同文書は不法行為を直接示しているわけではないが、ダミー会社やオフショア口座は所得や資産を隠し、租税を回避する目的で使われた可能性がある。

世界の新たな火種になる今回の騒動、しばらくはこの話題で世界のメディアは騒ぎそうです。

脱税疑惑を警察によって捜査する国も現れとの情報もあり、とんでもない名前も出てくるかもしれませんね。

タックスヘイブンを動かす闇のからくり

不可解なのは、世界の企業や大富豪が、こんな小さな島の電話しかない「銀行」に何億ドルも預金するのはなぜかということだ。

1 2