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maru_mamaさん

たった1剤が出たことで国家が滅ぶことにならないか。真剣に心配している

出典毎日新聞

2月に開かれた厚生労働省の医薬品等安全対策部会で、委員の日赤医療センター化学療法科部長が上記発言。

小野薬品工業は17日、がん免疫薬「オプジーボ」が肺がん治療薬としての承認を取得したと発表した。死者数の最も多い肺がんのうち約85%を占める非小細胞肺がん向けに使える。

がんは体内の免疫に攻撃されないように免疫機能を抑制する特殊な能力を持つ。ニボルマブはこの抑制能力を解除する仕組みで、覚醒した免疫細胞によってがん細胞を攻撃させる

がん細胞が免疫の攻撃を逃れる仕組みを壊す働きがあり、患者20人のうち3人でがんが消えたり縮んだりした。

■朗報の良いニュースに思えるけど…?

現在のオプジーボの薬価では、(体重に依存しますが)月間約300万円の費用がかかります。

出典オンコロジー.com

1瓶(1アンプル)73万なので、体重が多ければ使う瓶の数も増えるため、73万では済むのは小児くらいのよう。

高額医療費制度で上限あり

患者側は高額医療費制度の恩恵があり、月額の負担は10万円程度、適応4か月目以降は約4万5000円(年収による)。

オプジーボって確か末期の患者さんに投与して、年を越せるような患者さんが増えたとか言う話しじゃなかったかな?ただ、一回70万ぐらいの治療費が必要で、ずっと投与してくから治療費が数千万になるという話しだったよね。これが高額療養費で自己負担は押さえられてる。

■残りはは税金が補てん!その金額は…

国民皆保険の日本で、「とりあえず肺がんにオプジーボ」みたいな使われ方すると国民医療費の膨張ぱないぞ。日経平均下落ヘッジに小野薬品ロングじゃなくて、正しくは小野薬品ロングのヘッジに日経平均ショートだで(´◉◞౪◟◉)

分子標的薬は対象となる患者が少ないとかなんとか言っちゃってるけど、オプジーボなんて肺癌に使われるんだからどんだけ患者いるんだっつう話じゃない headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160405-… #Yahooニュース

「たった1剤で国が滅ぶ」 オプジーボは1回133万円、2週間おきの点滴で、1人あたり年約3460万円。非小細胞肺がんで手術での治癒が難しい患者は、国内で少なくとも年5万人。もし全員が使えば、その薬剤費は年約2兆円。

手術不可能な状態で、抗癌剤治療の適応となる患者さんは一年で5万~10万人と予想され、

全員が使えば、薬剤費は1年で約2兆円~4兆円( ゚д゚ )

立ち消えした新国立競技場8個分…ww

ちなみに、現在、日本の年間薬剤費は約10兆円

■でも、万能の新薬なんでしょ?!

『オプジーボは見極めが大切なのだそうです。 2割の方はメチャクチャ効果がある。 5割の人は返って悪くなってる。 残り3割の人はよく分からない。』生の患者の声 メモ

この躍進の陰で医療費が無茶苦茶膨れあがってるんだよな… ちなみにオプジーボで癌が治るとかはちょっと誇大な気もするこの頃。 第三相ではCRは1%未満じゃなかったかな。それでもDTXと比べればすごいけども。 twitter.com/kabutoyohou/st…

「過去、夢の新薬と言われてでてきた「イレッサ」。登場したばかりの頃、間質性肺炎の危険性がまだわからず、800名以上の方が亡くなりました。今回のニボルマブ承認・使用に当たり、その教訓を忘れてはならないと考えます。これは医療者だけでなく、患者も同じと考えます。」

出典オンコロジー.com

まだ、全ての副作用がわかっているわけではないので、どんな人にでも使ってしまうと、死期を早める可能性も…

夜になると患部が痛むぜー! またロキソニンのお世話になってしまったわ。 オプジーボが効いてないのかなって不安になる…

年齢、がんの進行状態なども考慮して、命を縮める無駄な医療をすることがないように、大切な税金を使用して欲しいですね。

研究費がかかっているのは承知です。
でも、あまりにも高すぎる。

国の医療費は、がん患者のためだけにあるのではありません。
もう、これ以上の増税を受け入れるキャパシティも一市民にはないです。

価格の見直しを是非検討頂きたい。

(適応拡大されても)オプジーボの薬価がそのままというのは誰が考えてもおかしい。効能効果が大幅に拡大された時点で、薬価を見直すことはできないのか

出典日本医師会副会長の中川俊男氏

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