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【早すぎた名作】デジモン界の異端児「デジモンセイバーズ」!

初代、02の反省点だった「子供たちは後ろで見ているだけ」という点を踏まえ、「デジモンをカードでサポートする」、「自分がデジモンになる」と来て、「生身の人間がデジモンを殴り倒す」という答えを出した衝撃の異端作。作品の出す「爽快感」はシリーズ中でも屈指のものです。兄貴すげえ!!

更新日: 2019年02月14日

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ultra_gさん

デジモンセイバーズとは?

2006年4月2日から2007年3月25日まで、フジテレビ系列で毎週日曜日の午前9時00分-9時30分に放送されたテレビアニメ。デジモンシリーズの第5作目。全48話。

前作『デジモンフロンティア』以来3年ぶりに再開されたアニメ・デジモンシリーズ第5作で、2012年時点でフジテレビ系で放送された最後のシリーズである。

前シリーズから間隔が開いたこともあり、ビジュアル面を一新、キャラクターデザインに青井小夜を起用し、主人公たちも小学生から中学生に年齢が上げられている。ストーリーも、デジモンに対抗する組織に主人公・大が入隊し、デジモンの起こす事件やデジモンを利用した事件を戦いを交えて解決するというこれまでにない路線となった。メインスタッフ・歌手陣も一新され、前シリーズとは大きく様変わりをしている。デジタルワールドで育った野生児の人間、デジモン根絶を目論む人間との戦い等、作風も大幅に変化し、従来のシリーズよりも勢いを重視した展開になっている。その一方で、主人公のデジモンはアグモンなど、明らかに過去の作品を意識した設定もあるが、デジモンのサイズを全体的に底上げしたことで現実世界におけるデジモンの異質性を演出している

デジモンを殴り飛ばして倒す主人公

主人公である大が、(究極体などの)巨大なデジモンの顔に殴りかかる時に、普通の人間では絶対に届かない高さまでジャンプする。
上記でも触れている通り(大がケンカ番長を名乗るだけあり、戦い慣れしているとはいえ)究極体デジモンを殴り倒せる。
(攻撃が空回りした時や、敵デジモンの攻撃などによって)大が壁や地面に叩きつけられたにも関わらず、まだ立ち上がる。
本作品全体を通して、(オープニングやBGMなども含め)前半が少し明るい感じに、後半が少しダークで重みがある感じ(ただしエンディングは本編とは裏腹にさっぱりさっぱりした感じ)になっている(こういった作風の転換は特別に珍しいという訳ではないが、これまでの『デジモンシリーズ』にはこういった事はあまり見受けられなかった)。

これらの要素は過去作にはあまりなく、新鮮さを打ち出した反面、整合性の点で粗が目立ち前シリーズまでの「問題を抱えた子供達の成長の物語」「リアリティのある舞台設定」といった要素は薄い。相手が究極体であろうと、主人公の大が拳で戦おうとする等、勢いや痛快さを重視した今までに無い展開が多く、「戦うのはデジモンだけで子供は見ているだけ」というスタンスに対する疑問への一つの解答を出した。

デジモンセイバーズは素手でデジモンを殴り倒す人間が無双する話だよ(間違ってない)

デジモンセイバーズの感想はほぼ兄貴すげーで語れるからな!

評価はあまり優れず…

デジモンシリーズの3年ぶりの新作としてスタートした本作だが、商業面では『無印』-『フロンティア』の旧作と比較すると視聴率はあまり伸びず、1作のみ単発で再休止となり連続のシリーズとはならなかった。旧シリーズと比べ、アニメ雑誌などへの露出も少なく、玩具、CDグッズの展開も小さかった。 「ウルトラシリーズやスーパー戦隊シリーズのように親子で楽しむほど時間が経っておらず、かといって旧シリーズの延長としては間が空き過ぎてるため、タイミングの悪い時期の放送であった」と山口亮太はコメントしている。

山口亮太=シリーズ構成担当

>セイバーズ叩かれてる理由がわからない
それ以前と違い、「心の力でパートナーデジモンを進化」じゃなく
「敵デジモンをテイマーが「殴って」進化」が
気に入らない、と当時のアニメ誌の読者意見が載ってた気が…

旧シリーズのファンからはあまりウケなかった様子。

しかし10周年を機に再評価の流れが!?

デジモンセイバーズほんといいからみんなにもっと良さ知ってほしいし優遇してほしいってもう114549回言ってる

2016年で10周年!
同じデジモンシリーズの初代「デジモンアドベンチャーtri」公開の陰に隠れてひっそりと迎えていました。

最近デジモンセイバーズはじめから見直してるけど本当におもしろいよな 大が真っ直ぐすぎるから見てて気持ちがいいし子供だけじゃなくて2世代に渡ってデジモンに結構絡んでくるのが好き

デジモンセイバーズって見たことなかったんだけど、デジモン界のスクライドとかGガンとか言われてんのクソ面白い。見たい。

デジモンセイバーズというかマサル兄貴ほんとすき

兄貴、すげぇ…。

和田光司さんと言えばデジモンセイバーズにてファンからの声に応える形でセイバーズ後期主題歌と言う形でデジモンシリーズへ復帰したエピソードが忘れられない

当時闘病中だったデジモンのOPには欠かせない人物である和田光司がOPで復活しファンを沸かせました!
しかしながら、2016年に42歳の若さでこの世を去ってしまいました…。

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