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犬がそこまで考えている?犬の仮病は人間との絆を深め合いたいから

犬は仮病を装うことがあります。 犬も病気の時などにやさしくしてもらった経験を学習しているのです。 病院で診察してもらい異常がないのに痛がっている素振りをしている時などは、犬と過ごす時間を増やしてあげるといいでしょう

更新日: 2016年04月18日

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ueko_uekoさん

▼犬も仮病をつかうことがある?

ご飯を食べなかったり、ブルブル震えてみたりと体調の悪いフリをする犬がいます。これは愛犬のワガママです。これがひどくなると分離不安症になるおそれがあります。

驚くべきことに犬も仮病をします。そのくらい賢いです。犬が仮病をし始めるきっかけは、たいてい決まっています。

たとえば、以前足などを怪我した時に飼い主が優しく、甘えさせてくれた事を覚えていて、飼い主の気を引く為や甘えたい時にわざと足が痛いふりやびっこをひくことがります。

もちろん犬は仮病(ケガしてるフリ)と認識して行ってるのではなく、「足をひきずる = 優しく看病される」というつもりです。

▼どんなときに犬が仮病を始めるのか

出典petfun.jp

「愛犬がなぜ仮病をしたのか?」ということです。愛犬がびっこをひいて仮病を装ったのはなぜでしょうか?愛犬が仮病をしてまで、飼い主さんに伝えたかったこととはなんでしょうか?

それは、”愛犬は飼い主さんの関心を引きたい”時です。もしかすると、飼い主さんが仕事や何かで、忙しくて愛犬に構ってあげられなくなったのかもしれません。

飼い主に子供ができて赤ちゃんに嫉妬してしまう、2匹目の犬を迎えたとたん、赤ちゃんがえりしたように甘えん坊でわがままに。

稀に寂しがりやの犬が、留守番が多いときなどに、気を引く為に仮病を使うことがあります。

▼なぜ犬は”寂しさ”を感じやすいのか

犬は1日を7時間のリズムで生きています。その理由として、犬は人間よりも新陳代謝が早く動いているからなのだそうです。 だから、人間と犬が全く同じ生活のリズムで過ごすことはできないんですね。

ヒトの一日が24時間でリズムが刻まれる一方で、犬は7時間のリズムで生きている。

7時間のリズムを当てはめるなら人間の一日は犬にとっては3日に相当することになります。なので仕事中留守番をさせるなど、長時間留守をさせられるのは犬にとっては辛いことです。

例えば12時間、わんちゃんを留守番をさせるということは2日間放置する感覚になります。逆に7時間わんちゃんと一緒にお出かけをしたら、大満足な1日になります。

▼犬は人間と絆を作れる特異な動物

麻布大の菊水健史教授は「犬にはヒトと同様の寛容な気質があり、人間と『絆』を形成できる特異な動物ではないか」と話しています。

人と犬の共生は1万5000年から3万年前に始まる。"最古の家畜"とされる犬は、進化の過程で人間と絆を深め合う関係を特異的に身につけたのだ。

◎犬と絆を深める基本はアイコンタクト

ここで大切なのは「アイコンタクトは犬から人にするもの」であることです。ついついこちらを見てくれない犬に対して人間の方からのぞき込むようにアイコンタクトをしてしまいがちですが、こうやっているとどんどん「こちらを見ない犬」になってしまいますので注意して下さい。

犬は、実の親である犬ともアイコンタクトをとらないのですが、人とはアイコンタクトをとるというのだから驚きです。

よって飼い主さんとの間に確実にアイコンタクトができるようになれば、その時犬は飼い主さんを信頼し、次に言おうとしていることを待っている「聞く体勢」ができているのです。

ヒトとイヌが信頼関係を結ぶ根源となっているのが、「アイコンタクト」目によるコミュニケーションだったのです。

◎人と犬が見つめ合うことで絆を深まる

犬と飼い主が見つめ合うと「愛情ホルモン」=「オキシトシン」が分泌され、より人と犬が幸せを感じて良い絆づくりにつながるそうです。

飼い主と愛犬が見つめ合うと、愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌が双方で高まり、絆が強まるようだ。

「犬が飼い主を見つめる時間が長い」ことはすなわち、それによって飼い主と犬とで見つめあったり、撫でたりといったスキンシップが喚起されることを意味する。

一般的に、動物では相手を直視することは威嚇のサインとなるが、ヒトでは「見つめあい」として親和的なサインとして受け取られる。

◎犬とスキンシップをとることで絆が強くなる

帰宅するとうれしそうにかけよってきて尻尾を振ったり、膝の上に乗ってきたり、枕を盗んだり、彼らの仕草からは人間への愛が伝わってくる。どうやら犬は私たちを愛してくれていることはもちろん、本当の家族として見てくれているようなのだ。

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