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パナマ文書 アメリカ陰謀論を本気で検証してみた!

史上最大のリーク事件,パナマ文書。実は,リーク自体が,アメリカの陰謀ではないかという説がある。アメリカ タックスヘイブン 租税回避 陰謀 陰謀論 マネーロンダリング パナマ・ペーパー パナマ文書 リーク オフショア

更新日: 2016年05月11日

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livewell21cさん

パナマ文書とは?

租税回避地への法人設立を代行するパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」の金融取引に関する過去40年分の内部文書が流出。

オフショア企業に資金を保有すること自体は違法ではないが…脱税やマネーロンダリング、制裁破りや麻薬取引、その他の犯罪行為に使われる隠し財産の証拠になり得る

そんな中,アメリカと日本が妙に静かでネットはお祭り状態

「荒唐無稽な陰謀論」などではないんだよ。wikileaksで公開されてる事実。wikileaksを信用しないならそれまでだけど 「パナマ文書」問題がアメリカでは大騒ぎにならない理由 | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ - newsweekjapan.jp/reizei/2016/04…

パナマ文書で租税回避地がアメリカに移るだけ、なんて話もあるな。ソロス陰謀論辺りで

パナマ文書にどれほどアメリカ人が含まれているのか?トランプは含まれてないのか?トランプは租税回避をしてないのだろうか?クリントンも大金持ちだしなー。何らかの陰謀がらみなんだろうな。でも多極化に進めるための陰謀かな?と見てるけど。

アメリカの陰謀って笑うけど、パナマからは引き上げるもしくは別の場所に元々ある奴らが仕掛けた可能性はあるよね。 ユダヤ云々ってホントもう隠そうともしてない気がする パナマ文書

スプートニクでもパナマ文書の公開は米国のタックスヘイブンに資金を流入させる目的で行われたと伝えられてるよね。CIAが関係してることからプーチンのスキャンダルを広めたい意図もあるかもしれないね。シリア戦争でプーチンにアメリカの陰謀暴かれてロシア介入でISIS掃討の成果あげたから。

プーチン大統領がアメリカの陰謀だと言うのにも一理ありそうです。 「パナマ文書」をリークした米国の狙い~資金源に共和党、ソロスも=高島康司 #SmartNews mag2.com/p/money/9580

パナマ文書。やっぱりアメリカの陰謀論へ。来年か再来年、こぞって映画化されるでしょうね。 / 「パナマ文書」をリークした米国の狙い~資金源に共和党、ソロスも=高島康司 npx.me/4p9q/12yr9 #NewsPicks

@takahomeK @posipom 金借りた時点で失敗?政治の世界は常に陰謀やしねwパナマ文書もアメリカの政治家の名前がまったく出てこない時点で陰謀wあんな米帝国の裏庭の国のタックスヘイブンでアメリカするーはありえんのじゃなかろうか

パナマ文書で賑やかですけど、他に大きな事件が起きてて、それの目眩ましではないか?と考えてしまう私は陰謀論者なんだろうな。アメリカの大統領が誰になるかも、結構重要なんだけどニュース少なく。

陰謀論の根拠は?

ロシアの大統領プーチン。直接,パナマ文書に名前は出てこないものの,親しい者の名義を介して,20億ドルもの資産移動が報じられた。親しい者への資金移動は楽器購入であると釈明しているが,疑惑は深まっている。

これに対して,パナマ文書のリークは,ロシアなどの弱体化を狙うアメリカが仕組んだものと主張。

プーチン氏は、パナマ文書について、汚職をでっち上げることでロシアを弱体化させようとする組織的な試みだと指摘。

まあ,イギリスのキャメロン首相をはじめとして,アメリカの友好国にも打撃は生じてますけどね。アイスランドでは首相が辞任しましたし。プーチンさんの逆ギレのようにも聞こえます。

4月3日から4日にかけて世界の参加メディアが一斉にパナマ文書を報じるなか、4日のアメリカの各紙一面にはほとんど掲載がなかった

ロシアのプーチン,中国の習近平など,世界中のビッグネームが駆けめぐる中,アメリカ人の名前が出てこないことにも疑問が出てきた。

パナマ文書に関連するビッグネーム
・ロシア プーチン大統領
・中国 習近平主席ほか
・ウクライナポロシェンコ大統領
・シリア アサド大統領
・サウジアラビア サルマン国王
・イギリス キャメロン首相
・アイスランド グンラウグソン首相(辞任)
・アルゼンチン マクリ大統領
・アラブ首長国連邦 ハリファ大統領
・イラク アラウィ元首相
・エジプト ムバラク元大統領
・FIFA インステファノ会長

                など多数

パナマ文書を分析・公開した報道機関「ICIJ」。

この「ICIJ」の主たる資金供給源が,カーネギーなど,アメリカの財閥,5財団だったというのも,陰謀論を支える根拠の一つ。

「ICIJ」を資金面で援助し、実質的な運営者となっているのが、同じく米国の非営利報道機関である「センター・フォー・パブリック・インテグリティ(CPI)」

「CPI」の財政を支えているのは…
・ ロックフェラー財団
・ フォード財団
・ カーネギー財団
・ W.K. ケロッグ財団
・ オープン・ソサイエティ財団

しかも,財閥には黒い歴史がつきもの。ロックフェラーなど,怪しげな団体の代名詞フリーメイソンとの関係がささやかれている。とはいえ,アメリカの大きな財団がいろんな非営利団体に寄付することは一般的。

写真は,タックスヘイブンの一種と指摘されるネバダ州の中心都市,ラスベガス。

定義にもよるが,このほか,サウスダコタ州,ワイオミング州,デラウェア州など,課税免除があり,タックスヘイブンの一種だと指摘されている。バージン諸島など,今までタックスヘイブンとして有名だった地域での情報流出事故があった今,個人資産家は,どこへ向かうのか?

それによって利益を得るのはだれか?

『パナマ文書』の公開はただ米国のタックスヘイブンに資金を流入させる目的で行われた

陰謀論反対派の根拠は?

パナマ文書は,マネーロンダリングなど,犯罪に関わることも明るみに出そうだが,犯罪に関わることについては,まだあまり具体的な話が出ておらず,むしろビッグネームが資産隠しで税金逃れをしていることに大きな注目が集まっている。

しかし,アメリカ人にとって,節税は普通のこと過ぎて,話題性に欠けるという分析も。だから,大きく報道されないという側面も。

節税が倫理的にも非難されないアメリカ。

だから,わざわざ海外の法律事務所を使わずとも普通の大手がやってくれる。だから,パナマの法律事務所の顧客にはあまりアメリカ人がいないのかもしれない。

渦中のモサック・フォンセカ法律事務所も「われわれのメインクライアントはアメリカ人ではなかった」とコメントしているとの報道も。

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