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あなたの靴は大丈夫?困った「靴底の加水分解」と対処法

靴の裏がボロボロになってしまった!困った靴底の加水分解について情報をまとめてみました。

更新日: 2017年03月27日

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monotomoさん

■靴底がぼろぼろに

先日、しばらく履いていなかったスニーカーを履こうとしたらソールがボロボロになって一部分が剥がれて落ちてしまっていました。

PU(ポリウレタン)ソールの靴の不具合が持ち込まれることがあります。

底がひび割れたり場合によっては縫い目からパックリ裂けたりします。また、スニーカータイプのものですと、ぼろぼろと剥がれ落ちたりすることもあります。

■加水分解

「加水分解(かすいぶんかい)」といいまして、ポリウレタンが水分と結びついて化学分解してしまう現象です。現在の技術では、どうにも防ぎようがないようです

ソールを構成する物質が水分を吸収し化学反応を起こす

ゴムやプラスチックなどは加水分解の影響を受けやすくポリウレタンは早くその影響が出る

加水分解で壊れたソール、そして、履いているものと履いていないものを比べると、大事に?して、靴箱などに入れっぱなしのものほど起こりやすく、頻繁に履いているものの方が起こりにくいようです。

ですから、よく「大事にしてほとんど履いていなかったのに、こんな風になってしまった」と言われることがあるのですが、逆にきちんとお手入れしてお履きいただいた方が長持ちすると言えます。

■修理できるのか

ちゃんと靴の修理屋さんがあって元のスニーカーと同じデザインのソールに取り替えてくれます。

■かかる費用

修理の内容がおおごとなので費用がかかります。

同じデザインでなくてもいいという場合には多少安くなりますが同じデザインだと1万円以上はかかると思っておいたほうがいいでしょう。

■防水靴の場合

元々はモールド成型の溶着で防水効果が有りますが、上記の製法はミシン目等から水がしみてきます。

■修理店の情報

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