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「腰痛」を甘くみちゃダメ!いろんな病気の可能性

一言で腰痛といっても、様々な病気の可能性があります。有名な椎間板ヘルニアから、聞いたことがない病気もありますね。痛くなったら悪化させることなく、是非早めの通院をお願いします。

更新日: 2018年06月04日

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orihoanさん

重い上半身を一手に支えている腰……腰痛は人類が2本の足で立って以来の宿命的な症状といえます。整形外科系の病気はもちろん、それ以外の病気でも起こり、原因となる病気は多岐にわたるため、単に腰部の痛みだけでなく、随伴する症状がないかどうかにも十分に注意を払う必要があります。

腰椎椎間板ヘルニア

腰痛の代表的疾患。腰椎の間にある椎間板が飛び出して神経を圧迫して激痛(坐骨神経痛)を生じさせる病気。やっかいです。

腰痛に伴って下肢の痛み・しびれ、下肢の筋力低下、排尿障害

ひどくなると、手術が必要となります。そしてチタンで固定する場合も・・・いたそう。

腰痛症

ただ腰が痛い、痛みは強くなったり弱くなったりを繰り返す

さまざまな検査をしても、とくに原因となる器質的病変が見当たらず、下肢痛などの神経症状を伴わない腰痛を腰痛症と呼んでいます。一般に「ぎっくり腰」と呼ばれる急性腰痛症と、痛みが強くなったり軽くなったりを繰り返す慢性腰痛症があります。

薬でごまかしたり腰痛ベルトやコルセットでごまかしたり。長い戦いですね。

変形性腰椎症

臀部や大腿後面の痛み、腰曲がりや体が側方に曲がる

腰椎分離症 すべり症

長時間の立ち仕事や同じ姿勢を続けたり、体を後ろに反らせると痛みが増強

腰椎分離症とすべり症は、症状や原因が似ているために、同じようなものだと誤解している人も多いのですが、根本的に違う病気になります。
腰椎分裂症の場合、椎骨棘突起が折れてしまい、腰痛が起こります。
脊椎すべり症の場合、椎骨がすべることによって腰痛が起こります。
こうした根本的な原因の違いがありますが、症状的に違いがありません。

脊柱管狭窄症

間欠性跛行、前かがみになると症状がなくなる、連続歩行距離・時間の短縮

骨粗鬆症

近年増えている骨粗鬆症(こっそしょうしょう)でも、腰痛が起こることがあります。閉経後の女性に多い病気で、最大の原因であるカルシウム不足への注意が叫ばれています。

仙腸関節症

骨盤は、背骨の一番下に付属する「仙骨」と、その周囲を囲む「寛骨」の大きく2つに分かれます。そしてこの二つの骨の継ぎ目の部分に当たるのが仙腸関節です。
仙腸関節は、関節とはいってもほとんど動くことがなく、一見すると身体を動かしたり支えたりするのに重要な働きを担っているとは思えない箇所です。しかしこの仙腸関節の不具合こそが、腰痛の根本的な原因の一つ

子宮筋腫

下腹部の腫瘤感・膨満感・痛み、月経異常、動悸、息切れ

急性腎盂腎炎 遊走腎 尿管結石 水尿管症 など

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