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ホラー映画かと思った! NHKのドキュメンタリー番組のポスターが怖過ぎる

NHKの「老人漂流社会」シリーズのポスターがインパクトが強いと話題になっている。

更新日: 2016年04月17日

kumanosuさん

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まずは、衝撃のポスターをご覧ください

NHKが老人漂流社会って中吊りポスターを出してて、広告費かけてんなーってことと、「団塊 忍びよる老後破産」ってコピーで親をおんぶして子供が足にすがりつく写真が感じ悪い。親も子供もお荷物か。

老人漂流社会の広告でめちゃくちゃ好きなの、二枚目の中年女性に高齢の母親と娘がしがみついているやつで、娘の年齢と体格に似合わない幼すぎる表情が、大人になりきれなかった精神的に未熟な娘感がめちゃくちゃ出ててゾッとしてめっちゃすきです

老人漂流社会のマネキンの広告怖すぎて直視できない

しかしホラーではなく、NHKがインパクトを狙ったドキュメンタリー番組のポスターだった

超高齢社会の課題を伝えてきたシリーズ「老人漂流社会」。今回は日本の屋台骨を支えてきた「団塊世代」に忍び寄る老後破産の現実を伝える。

「団塊世代」は、1947~51年生まれの戦後世代で、およそ1千万人に上る。終身雇用制で、比較的余裕があると思われてきた世代だが、実はバブル崩壊に直面し、所得や退職金は減少。

インパクトは確かに与えたようである

NHKの老人漂流社会の広告シリーズは見ただけで文字通りボロボロ泣いてしまうので、そういうものに注目するカワウソさんの視点は大好きなんだけど、同時にギャーッそれ表示させないでくれーッてなる(全然disではないです)

電車の中吊り広告にある老人漂流社会。とてもホラーで気になる

車内吊り広告で見た老人漂流社会のビジュアルはなんとも言えんな。。。

NHKスペシャルの電車中吊り広告に目が釘付けとなる。

ポスターはともかく、「老人漂流社会」シリーズの内容はシビアである

団塊世代の人口は、およそ1千万人。彼らは時として「逃げ切り世代」などと皮肉られることからも分かる通り、十分な退職金をもらい、年金ももらえるから、安定した老後を送れると思われてきた。ところが、バブル崩壊以降退職金は減少傾向で、年金システムも不安定化している。

民間シンクタンクの分析によれば、年金だけで暮らす団塊世代の預金残高は、年間90万円ほど目減りし続けている、とのことです。貯蓄が100万円程度しかないという方も20数%いる、というデータもあります。つまり、彼らの多くが「破産予備軍」なんです。

9月28日に放映されたNHKスペシャル『老人漂流社会〝老後破産〟の現実』では、「生活保護水準以下の収入しかないにもかかわらず、保護を受けていない」破産状態にある高齢者の現状を「老後破産」と呼び、特集を組んだ。

第1回は2012年秋、居場所を持てなくて老人が漂流する、終(つい)の棲家(すみか)を持てない、という現象を取り上げました。次に認知症独居の問題を2回目にやって、そのあと昨年秋に「老後破産」、そして今年8月末の番組が「親子共倒れを防げ」というサブタイトルなんです。

「老後破産」は、「無縁社会」などのワーディングに長けているNHKスペシャルが2014年9月に生み出した。貧しさのなかで「もう死にたい」とこぼす高齢者たちに密着した番組は視聴者に大反響を呼び、シリーズ化された。

NHKの影響を受けて、様々な書籍も出るようになるほどだった

対策は、「早めの決断」と「助けを求めること」の二つです。老後破産を招く最大の原因は、「老後が差し迫っていてもなかなか実感がわかず、老後生活のことを後回しに考えて無計画にお金を使ってしまうこと」だそう。早めに決断し、老後設計すればこれを回避できます。

取材した高齢者の食卓は見切り品の野菜や缶詰だけだったり、節約のため電気を消して真っ暗な6畳1間で過ごしていたり、切り詰めた生活をしている人が多かった。「希望がない」「早く死ねればいいんだけど」と何度も聞いた言葉は、胸に深く突き刺さった。“一億総中流"といわれた時代を生き、右肩上がりの収入を得て子どもを育てあげ、年金でのんびり暮らす老後を信じていた人たちがほとんどだ。

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