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寄付する前におさらいしよう!募金の基本知識

「義援金」「支援金」「寄付金」それぞれの違いをきちんと知っていますか?

更新日: 2016年04月18日

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この記事は私がまとめました

apricothomeさん

一番身近で効果的な支援は「募金」

物資やボランティアという方法もありますが、誰もがすぐに取り組める一番効果的な支援方法は「募金」なんです。

災害時、いくらあってもこまらないものはお金

物や食料は余ったり使えなくなる可能性がありますが、お金だとそうではありません。

義援金口座開設初日なのに、朝からすごい数の義援金が来てる。熊本あての宅急便や小包は受付停止しているそうなので、やっぱり万能なお金で支援するのが一番だ。

物資だと、震災直後は届きにくいことに。

なんだかんだで支援物資を個人で送るのは難しいし逆に迷惑かけることもあるみたいやな とりあえず募金してこよ

募金なら個人でもすぐにできますね。

おさらいしよう!募金の基本知識

実はよくわからない募金の仕組みや種類。
今回はそんな「募金の基本知識」を以下のようにまとめました。

1.募金の種類「義援金」とは
2.募金の種類「支援金」とは
3.寄付金はどういう意味?
4.募金詐欺に気をつけて
5.最後に

1.募金の種類「義援金」とは

募金でよく聞く「義援金」「支援金」「寄付金」
実はそれぞれ意味合いが少しずつ違います。募金をするときには、そのお金がどのような名前で集められているのか見てみるといいでしょう。

メリット:金額がそのまま被災者へ
デメリット:届くのに時間がかかる、救命・復旧活動には使われない

被災者に直接渡されるお金。しかし、平等に渡すために事故からしばらく経ってから配布される

義援金は各自治体の被災者数や被害状況をきちんと調査して分配されるため、最終的に被災者の手元に届くまでに時間がかかります

東日本大震災のときには、1年以上かかったこともあったそうです。

配分額(誰にいくら)は、自治体や日本赤十字社などが構成メンバーの「義援金分配委員会」で決められます

企業などが主催する募金活動はほとんど「義援金」で、最終的に日本赤十字社へ送られる場合が多いです。

義援金と支援金の違い、知りませんでした。義援金は被災者に直接渡るんすね。

2.募金の種類「支援金」とは

メリット:すぐに届く、救命・復旧活動に使われる
デメリット:実際どのように使われるかは支援者による

「支援金」は、集まった募金は、NPOやNGOなどの機関・団体が、被災地において活動するための資金として利用される

医療、炊き出し、物資支援、子どものケアなど、団体の活動資金を直接支援できます

子供支援に使われるのか、老人介護に役立つのかなど、活動内容を明らかにしている団体を選んだほうがよい

「この用途に使ってほしい」と明確な場合は、それに力を入れている信頼できる団体に支援金を送るといいでしょう。

救援団体に入れるのが「支援金」、直接支援として使われるのが「義援金」。 なので、「支援募金」が必然的に団体に入ってしまう仕組み自体は正しい。 支援金の場合は関連団体の詳細を見てから、その活動に同意できる人だけ 入れればいいと思ってる。

3.寄付金はどういう意味?

「義援金」「支援金」とともによく聞く言葉「寄付金」
寄付金には「義援金」になる場合と「支援金」になる場合があります。
それを見分けるポイントは

「企業による寄付金活動」か
「自治体への寄付金」であるかどうか、です。

寄付金の用途が企業によりますが、義援金として日本赤十字社にいくことが非常に多い

義援金の説明でも述べましたが、企業が行う「寄付金活動」は最終的に日本赤十字社、つまり義援金になることがほとんどです。
企業に対して募金するときは、最終的にどこへ送るのかチェックしましょう。

自治体の場合、寄付金=支援金として考えてよいです。
すなわち、各自治体へ義援金を送れば、被災者にお金として分配され、寄付金として送れば、災害復旧等対策の財源となります。

自治体に対する寄付金は「支援金」となるので、自治体を通して被災者に直接届けたい場合は「義援金」であるかを確認しましょう。

4.募金詐欺に気をつけて

「助けたい」という善意を踏みにじる「募金詐欺」は悲しいことに存在します。
情報に惑わされず、きちんとした募金先に募金しましょう。

募金をしたいという人の優しさに付け込んで詐欺をしてお金をだまし取ろうとする

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