1. まとめトップ
  2. 雑学

これは進化なの!?先住民の驚きの特殊能力

好奇心がくすぐられる!

更新日: 2016年04月19日

まっすぃさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
193 お気に入り 145507 view
お気に入り追加

海に暮らす先住民モーケン族の「海中視力」

東南アジア・マレー半島の海に、驚くべき視力をもった少数民族がいます。民族の名は『モーケン族』

インド洋上を漂泊するモーケン族は、独自の言語を話すタイの先住民族で、何百年にわたり海の上で移動生活を送ってきました

近年の研究により、このモーケンの子供たちは、欧州の子供たちの2倍も水中での視力が高いことがわかった

モーケン族の子どもたちは、水の中ではゴーグル無しで素潜りをして魚を捕まえる。

驚くしかないモーケン族の目の仕組み

モーケン族の子供たちの瞳孔は、暗い海中でも驚くほど小さくすることが可能で、視力の向上に役立っている。カメラの絞りを小さくすると焦点深度が深くなり、ピントが合いやすくなるのと同じ原理 pic.twitter.com/bw1Nss01sh

海中でも、自分でピントを合わせられるようになったんだとか。。。信じられない。

通常我々は海中で目を開けてもぼーと見えるだけで、視力は0.1も出ません

モーケン族は水中で1.0の視力が認められ、地上では3.6~9.0の視力だった

モーケン族の子どもたちは、瞳孔を狭めることによって、屈折力をうまく調整できるようになった

カメラの絞りを小さくすると、ピントが合いやすくなるのと同じ原理。

この仕組みは、イルカやアザラシが物を見る仕組みと似ているんだそう。

アマゾンに暮らす先住民の「独自の腸内細菌」

1万年もの間、文明社会と接触しなかった人々ヤノマミ族。

人間の腸内には約1000種類の細菌があると言われ、総数600兆個以上。腸内のそれらが存在する場所を「腸内フローラ」と呼ぶ

アマゾンの熱帯雨林の奥深くで暮らす南米の先住民、ヤノマミ族の人々を検査したところ、体内の細菌叢から驚きの発見がなされた

ヤノマミ族には、現代にある抗生物質が全て効かない

人間は、持っている腸内細菌によっては抗生物質の効かない身体になりうることがわかってしまった。

研究の結果、驚くべきことにヤノマミの人々からは科学史上、発見されたことのない抗生物質耐性を持つ遺伝子30種近くが確認された

土壌微生物の中にも耐性を持つ種があり、これまで市場に登場した抗生物質の大半はこれらに由来しているのだ

製薬研究者は、さまざまな微生物から抽出した成分をサンプルに、新薬開発の参考にするため。

これは、抗生物質への耐性が人間の自然の特性で、抗生物質を使用した後にその耐性が現れ増幅することを示す証拠と考えている

抗生物質に依存しすぎると、ヤノマミ族のように薬が効かない身体なる可能性があるという。

実は現代人は、多くの腸内細菌を失っていたことが判明

現代人に多い成人病などは、この多くの腸内細菌を失ってしまったせいなのでは?という研究もある。

アマゾン川に住む人の腸内細菌を調べると、どんな腸内細菌を持っているかは、住んでいる場所より、食べものに左右されることが判明

多様な原因があるとしても、腸内細菌の減少による免疫機能の異常が、病気を発症しやすくしている可能性があるという

1





まっすぃさん

仕事の悩み、使えそうなものをまとめます。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう