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メンバーの死、逮捕、そして熊本地震…C-C-B笠浩二「負けない」!

C-C-Bの田口智治が覚醒剤で二度目の逮捕の日、ボーカル兼ドラム笠(りゅう)浩二が、熊本地震により、居住していた熊本県南阿蘇村で被災した。当時のメンバーの渡辺英樹さんも大動脈解離で昨年死去し、笠さんにとって辛いことが続いている。

更新日: 2016年04月18日

syatohanさん

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◎C-C-Bのボーカル兼ドラムの笠浩二、熊本地震で被災

80年代のヒット曲「Romanticが止まらない」で知られるバンド、C-C-Bのボーカル兼ドラムの笠(りゅう)浩二(53)は、居住する熊本県南阿蘇村で被災。

TBS系ドラマ「毎度おさわがせします」主題歌「Romanticが止まらない」がヒットしNHK紅白歌合戦に初出場した。バンドは89年武道館公演で解散。

笠はピンクの髪と眼鏡でドラムをたたく姿が人気となった。
幼少の頃より小児喘息の既往がある。C-C-B時代には不規則な生活とストレスなどから十二指腸潰瘍を発症し手術を受けるなど、たびたび健康を害していたことも知られている。20代後半には過度のストレスから体調を崩し、気分障害を発症。摂食障害、胃潰瘍、脚気などになったこともある。

◎C-C-B解散後、健康を害し、99年に熊本・阿蘇地方に移住した笠浩二

ドラムを叩くことも困難となったためライブをメインとしていた音楽活動を休止せざるを得なかった。

99年に実家のある阿蘇地方に活動拠点を移し、農業を営む両親を手伝いつつ08年、南阿蘇村で念願の音楽スタジオを設立。

◎音楽活動と農業に重視していた…

両親の出身地である熊本県への転居をしてからは、同地で音楽活動を続けるかたわら、米、イチゴ、トマト栽培などの農業に従事していた。

◎出演した番組では熊本や阿蘇の素晴らしさをアピール

出演した番組では必ず熊本や阿蘇の素晴らしさを伝えています。縁あって、この地で生活させてもらい、多くの方々に応援してもらっていますので、その気持ちに応えるためにも、出来る限り熊本を盛り上げたいと思っています。

◎南阿蘇中学校の校歌も作曲

今月8日には、校歌を作曲をした南阿蘇村立南阿蘇中学校の開校式に出席した。

ツイッターなどで自身を「南阿蘇の仙人」と記すほど同地を愛する気持ちが強い。

◎しかし昨年…かつてのメンバー、田口が覚せい剤で逮捕…

覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで元メンバーの田口智治容疑者(54)が現行犯逮捕されたことに「ただメンバーとして申し訳なく、謝ることしかできません」と謝罪した。

C-C-B キーボード
後期のアルバム制作においては作曲・編曲面において中核的な存在だった。

◎同時期にベースの渡辺さんが大動脈解離…

C-C-B ベース
ブレイク当時、ベースを極めて高い位置(胸の位置)で演奏していた。C-C-B後期からは腰の位置での演奏をしている。チョッパー(スラップ)を得意とした。
C-C-Bのリーダー

◎C-C-Bがこれ以上悪い方向へ行かないように…祈る笠浩二

できるならC―C―Bというバンドがこれ以上悪い方向へ行かないように、悲しいことが続かないように、今は祈るだけで…それだけです

◎祈りは届かず…渡辺さんは亡くなった

関係者によると、容体は一時安定したが、意識は戻ることなく、多臓器不全のため家族に見守られながら亡くなった。

笠は「時間が止まってしまったよ。ズルいやつ。英樹だけは、いつまでもおじいさんになることがないぞっ。僕がもしおじいさんになったら、言ってやる。おまえも歳をとってみろ!そんなことも言えない。なんて…苦しいし、悲しい」と“盟友”を失ったつらい心境を吐露。

「いつまでも、いつまでも僕が生きている限り、君のことを大切に思うからねっ。そして、誇りを持って歌っていくよ。これからも、僕は笑って歌うから…お願いだから、力をください。涙を止める力をください。立ち上がる勇気をください。僕は、君と音楽を続けていくからねっ」と天国の渡辺さんに呼び掛けた。

◎そして、田口が二度目!再び覚せい剤で逮捕

ロックバンド、C-C-Bの元メンバーでキーボードの田口智治容疑者(55)が14日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで神奈川県警に逮捕された。

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