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もう忘れましたか? 避難所生活のために体験談まとめ

阪神大震災のとき、新潟県中越地震の、避難所での生活談まとめてみました。

更新日: 2018年04月23日

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Doragonflyさん

避難所設置から解消までのステップと避難所生活の移り変わり

避難生活しててろくにお風呂に入れない中女性は生理も来るしせめて使い捨てのビデとかあれば洗浄できるだろうけど生理用品を不要な贅沢品みたいな扱いだと難しいだろうな…そもそも使い方知らない人多いわな。

避難場所に救援物資が届き始めて、それに伴いダンボールなんかも一杯出てると思うんだけど、それ使ってダンボール家具みたいなの作れば楽しいし僅かでも避難生活が楽になりそうな気もするけど、なんか誰も作ってないっぽいな。皆に行き渡らないから駄目みたいなことかな。せめて赤ちゃんとか子供とか。

1、混乱期 生命確保期 地震発生から数日

続々と避難者が集まってきます。

送れてきた人は、悪条件のところしか場所が取れません。場所取りをめぐる争いも起きます。食べ物、水、毛布。救援物資も、人手も、まったく足りません。

場所取りをめぐる争いも起きます。

送れてきた人は、悪条件のところしか場所が取れません。食べ物、水、毛布。救援物資も、人手も、まったく足りません。

赤ん坊の泣き声を気にして、避難所に入れない母親もいます。

地元の人間ではない旅行者が遠慮しておにぎりをもらわなかったなどということも起きます。

強者はすばやく避難所に入り、良い場所をとってしまう。

社会的弱者、災害弱者としての高齢者や赤ん坊連れなどの方々は、すきま風が入る場所にいくしかないといったことが起きてしまいます。

場所が固定してしまうと動きにくいです。

最初の段階からリーダーシップが発揮されることが大切です。トイレの使い方も、最初が肝心です。

2、生活確保期 数日~1週間

余震も収まり始め、避難者も落ち着きを取り戻し始める時期です。

最初は、食べ物も水も足りなかったのが、十分に配られるようになります。

援助物資は多数届けられるようになりましたが、一部の避難所に偏ってしまう問題も出てきました。

どうしても、多く報道された有名な被災地の、大きな避難所に、さらに支援物資もマスコミも集まります。

ある避難所では支援物資があり余っているのに、別の避難所では何もかも不足という状態が続くことがあります。

数日から1週間でこの段階に至れるかどうかは、まだわかりません。一週間経ちましたが、未だに「混乱期 生命確保期」を脱していません。

最初の段階でトイレをきちんと使い始めないと、トイレの問題が深刻化しています。

3、秩序確立期 地震発生から1週間~1ヶ月

食料や水が安定して届けられるようになります。避難所ごとに自治組織ができ、運営のルールが作られていきます。

一方、風邪や、不眠、持病悪化など、健康問題が目立ち始めます。特にお年寄りが死亡するケースが多発する場合もあります。

また、プライバシーがない、食事メニューが単調といった生活上の不満が出てきます。

@1048no_ketan 避難生活おつらいですね…出来るだけ早く落ち着かれますよう祈っております。 かえって気を使わせてしまってすいませんでした。

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