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「アソシエイト」に「パラリーガル」?ドラマで学ぶ法律事務所

4月スタートのドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』と『グッドパートナー 無敵の弁護士』。共に大手法律事務所が舞台で、「パートナー」「アソシエイト」「パラリーガール」など、一般には聞き慣れない役職名が登場。求められる効率性などから、大手では必須の「パラリーガル」など、多様化する弁護士世界が垣間見える。

更新日: 2017年12月09日

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aku1215さん

■2つの新ドラマ『刑事専門弁護士』と『無敵の弁護士』

『99.9‐刑事専門弁護士‐』

嵐の松本潤が、4月スタートのTBS系ドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』(毎週日曜 後9:00)に主演。連続ドラマ史上初となる刑事専門弁護士に特化したドラマ。

『グッドパートナー 無敵の弁護士』

竹野内豊(45)が、4月スタートのテレビ朝日系ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(毎週木曜 後9:00)で主演。企業法務を専門に扱う弁護士事務所を舞台。

■両作品に登場する「パラリーガル」

『刑事専門弁護士』

明石達也 役(パラリーガル):片桐仁

明石はパラリーガルのお仕事なう!「俺も嫁と子供が待っていたら良いのに」に笑ったwww #999TBS pic.twitter.com/5uq5ysDHJv

九十九 治(つくも・おさむ)………大倉孝二
『神宮寺法律事務所』のパラリーガル。10年連続で司法試験に失敗し、弁護士になることを諦めた。法律には詳しいが、弁護士に対する僻みが強い。面倒くさい男。独身。

『無敵の弁護士』

九十九治 役(パラリーガル):大倉孝二

■「パラリーガル」とは

弁護士業務をより効率的に遂行するため、弁護士による指示と監督のもと、限定的な法律に関わる専門的な業務を取り扱っています。

弁護士が日々の業務を行う上で欠かせない存在といえるのが、このパラリーガルという職業です。

『刑事専門弁護士』でも深山(松本潤)に明石(片桐仁)は欠かせない

パラリーガルとして働くために特別な資格は必要ありませんが、実質的には法律に関わる様々な知識が必要です。

弁護士でないがゆえに職務が限定された法律事務員の仕事として働く傍ら、やがては自身も弁護士や司法書士などになるために資格取得を目指す人もいる。

『無敵の弁護士』の九十九(大倉孝二)も弁護士を目指していたという設定

■『無敵の弁護士』にはアソシエイト弁護士がたくさん登場

赤星 元(あかほし・げん)………山崎育三郎
『神宮寺法律事務所』のアソシエイト弁護士。アソシエイトの中ではもっともキャリアがあるので、パートナーに引き上げられるまであと一歩というところ。

赤星元(アソシエイト)役:山崎育三郎

城ノ内麻里(じょうのうち・まり)………馬場園 梓(アジアン)
『神宮寺法律事務所』のアソシエイト弁護士。猫田の下で常に振り回されている。

城ノ内麻里(アソシエイト)役:馬場園 梓(アジアン)

■「アソシエイト」とは

【アソシエイト】
組合又は法人としての法律事務所に雇われる弁護士のこと。パートナー(又はメンバー)とは違って出資者ではありません。

大事務所はアソシエイトと呼ばれる弁護士と、パートナーと呼ばれるマネジメント層の弁護士で構成されている。

入所すると、まずジュニアアソシエイトからスタートし、数年でシニアアソシエイトになる。アソシエイトは、もっぱらパートナーの下で下働きをやりながら修行を積む。

■『刑事専門弁護士』の香川照之はマネージングパートナー昇格が餌

佐田篤弘 役:香川照之

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