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だし汁って何?初心者向けの簡単な作り方

いざ料理をしようと思って料理本を開いたはいいものの、「だし汁」というワードが出てきてしまって断念した人も多いと思います。実はとっても簡単なだし汁の取り方をご紹介します。

更新日: 2016年05月03日

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kappa21さん

そもそも「だし汁」とは?

「ダシ」という言葉を一度は聞いたことがあるはず。
「出汁(だし)」「出し汁(だしじる)」と表記されることもあります。

下記のように解説されいます。

昆布や鰹節といった食材から抽出される、うま味成分を多く含んだ液

「といった」というところが漠然として難しいですが、現段階では「『何か』の食材から抽出した液」と考えてください。

一口に「だし汁」といっても材料はさまざま!

上記で「『何か』の食材」と書きましたが、その「何か」はさまざま。

シイタケや野菜、魚の粗や煮干しなど様々なだしがある

昆布・鰹節以外にもいろんなものから出汁が取れます。

中華料理では、鶏肉、鶏ガラ・鶏骨、豚肉、中国ハム、貝柱、海老などが材料として使われる

「鶏ガラ」とは鳥の骨のこと。
豚骨スープは豚の骨のダシですね。

旨味を抽出することができれば、それは全部「ダシ」なのです。

韓国料理・朝鮮料理においては、牛肉、鶏肉などが材料としてよく使われる他、貝のだしも用いられる

西洋料理においては、牛・鶏・魚および野菜(タマネギ、ニンジン、セロリなど)・香草類などを素材として作る

野菜からも甘みのある美味しいダシがとれるんです!

出汁は「作る」ではなく「とる」もの

タイトルにはわかりやすいように「作る」と書きましたが、一般的には「出汁をとる」と言います。

結局、何の出汁を準備したらいいの?

結論をいうとレシピ本に明記がない場合「決まりはない」です。
和食の場合は「昆布・鰹節」が一般的です。

和食以外の場合は原料よりも「ダシの素」の表記が多く、
洋食の場合は「固形コンソメ」
中華の場合は「鶏ガラスープの素」などと書いてあります。

レシピ本の「だし汁 大さじ1杯」にもわざわざ昆布や鰹節が必要なの?

ここからは「和食のダシ」について解説していきます。

①「ダシの素」を使う方法

料亭などでは、わざわざこんな材料を揃えてダシを準備しています。

しかし、一人暮らしや家庭料理では材料を揃えてダシを取るのは一苦労です。
スーパーやコンビニで簡単に手に入る「ダシの素」を買って自分で水やお湯で薄めれば簡単に「だし汁」が準備できます。
これが、経済面と手間を考えれば一番手軽に活用できる方法だと思います。

ダシの種類は「好きなもの」で大丈夫です。

スーパーの「かつおだし」

スーパーの「いりこだし」

いりこならではの甘く豊かな香りと、しっかりとしたコクが活きています。

スーパーの「昆布だし」

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