1784年、日本人の船乗りであるマツヤマ・チュウノスケと43人の仲間が、太平洋の島に埋蔵された財宝を探しに航海に出発した。その途中、嵐によって船は珊瑚礁に乗り上げ、彼らは近くの島への避難を余儀なくされた。しかし、乗組員たちは飲料水や十分な食料を島で確保できなかった。ほとんど蟹かココナッツのみという限られた食糧のもと、船員たちは脱水と飢えで死んでいったのである。自身が死ぬ前に、マツヤマはココナッツの薄い樹皮に遭難のことを伝えるメッセージを刻み、それを瓶に入れて海へと投げた。およそ151年後の1935年、日本の海苔漁師がその瓶を発見。それはマツヤマが生まれたヒラツレ村の海岸に打ち上げられたのであった。

出典Wikipedia "a message in a bottle" 項に出てくる謎の日本人 - Cask Strength

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