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雑学から学ぶ、実はよく知らなかった「イギリス」のまとめ

大英帝国にビートルズ、ロイヤルファミリーにストーンヘンジ。よく知っているようで実はよく知らないイギリスについてまとめてみました。

更新日: 2016年07月07日

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masterkankoさん

イギリスの基礎知識を学ぼう

イギリスの「正式名称」はアルファベット表記で世界一長い45文字

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく、英: United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)、通称イギリス、あるいは英国(えいこく)

名前長い・・・それでUnited Kingdomの頭文字をとって「UK」って呼ぶんですね。
ちなみに我が日本(Japan)は5文字でアルファベット表記だと世界一短い名前になるそうです。
「イギリス」は通称なんですね。じゃあなぜイギリスって呼ぶのか。

「イングランド」を表す
ポルトガル語の「Ingles」
オランダ語の「Engelsch」
から訛って
「エゲレス」→「イギリス」となった。

昔の日本人ってこれ系の名づけ方多いですよね。
コロッケとか

イギリスの国歌は君主の性別により題名や歌詞が変わる

女王ではなく国王が在位している場合は、Queenの代わりにKingを、herの代わりにhimを用いる。
原題:God Save the Queen (King)

女王(国王)陛下の賛歌なので、公式の場で斉唱する場合であっても女王(国王)自身が歌うことはないそうです。
日本の「君が代」も同様で、天皇陛下は歌いません。

イギリスの「面積」と「人口」は日本の半分くらい

イギリスの総面積は243,610km2であり、世界第78位(ヨーロッパ第11位)。
イギリスの人口は2013年時点で推計6,410万人であり、世界第22位。

ちなみに日本の面積は377,961.73km2で世界第62位、人口は2015年時点で1億2688万人の世界10位。
イギリスって意外と人口少ないんですね。

同じ島国ですが日本とイギリスと結構差があるんですね。
でもなぜアイルランドの北側だけイギリスなんですかね?

第一次世界大戦前まではアイルランド島全部がイギリス領だった。

1801年アイルランド王国を合併して「グレートブリテン及びアイルランド連合王国」を形成。
1922年、アイルランドの6分の5が同国から脱退し、現在の「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」となった。

本来アイルランド全部が独立する予定だったのが、宗教間の争いで北アイルランドだけイギリスに残ったそうです。
北アイルランドの問題はイギリス最大の政治問題と呼ばれているそうです。

イギリスは複合国家ではなく単一国家である。

日本のような中央集権体制の国を単一国家と呼び、アメリカなどのように州ごとに政府を認めている体制を連邦国家と呼びます。
イギリスも各々の国に議会はあるものの、法体制においては単一国家と考えるようです。

イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成される。
後者3つは各々異なる権限を委譲された政権を有し、首都は各々カーディフ、エディンバラ、ベルファストである。

イギリスの国旗にウェールズのレッドドラゴンがいないのは国旗ができる前にイングランドに併合されたから。

ウェールズは13世紀の末にイングランド王エドワード1世に征服されるまで、一度としてウェールズ人に より統一され、ひとつの王国となったことはなかった。
当然ウェールズという国を表す旗はなかった。

イギリスはかつて世界の半分を領し「太陽の沈まない国」と呼ばれた。

大英帝国時代は世界中に約3千万km²の植民地を持っていたので、ある領土で太陽が沈んでいても、別の場所では出ているということと、繁栄しているということを掛けてこのように呼ばれていました。

イギリスは、紛争中のフォークランド諸島、ジブラルタル、インド洋地域を含む14の海外領土を有する。

名目GDPで世界第6位、購買力平価では世界第10位。
世界初の工業化が成された国であり、19世紀から20世紀前半までの間、世界最高位の大国であった。
軍事費は世界第5位又は第6位で、核保有国。
国際連合安全保障理事会常任理事国。
欧州連合 (EU) 、欧州評議会、G7、G8、G20、北大西洋条約機構 (NATO)、経済協力開発機構 (OECD)、世界貿易機関 (WTO) 加盟国。

首都「ロンドン」

「ロンドン」は、霧の都と言われているが、霧ではなく実はスモッグらしい。

冬場は霧の出やすい気候とのことですが、産業革命による石炭のスモッグが霧の正体らしいです。
現在は大気汚染もなく、霧の発生も昔に比べれば多くはないようです。

首都ロンドンは、ヨーロッパ第2の規模の都市的地域及びユーロスタットによれば欧州連合最大の約1,400万人の人口を有する都市圏であり、重要な世界都市及び金融センターである

「ユーロスタット」とはEUの統計局のことです。
ロンドンだけの人口は約820万人。
東京都の人口が約1,350万人、首都圏人口は3,700万人とも言われ、こちらは世界最大なんだそうです。

2012年夏季オリンピックの開催地のロンドンは、2014冬季オリンピックが開かれた「ソチ」よりも北にある。

イギリスは北海道よりずっと北に位置するが、冬の冷え込みは日本のほうが厳しい。
雨は日本の梅雨時の3分の1ほどの降水量がほぼ年間を通して続く。
1日の天気が変わりやすく、1日のうちにも、日が照りつけたと思ったら、どしゃ降りになって冷え込んだりと、めまぐるしい気温の変化がある。
1日中雨が降り続けるようなことはめったにないが、1日のうちの数時間雨が降るようなことが多い。

ロンドンの緯度は51度、ソチは43度で札幌も43度。
ちなみに東京は35度です。

首都ロンドンの年平均気温は10.0度、年平均降水量は750.6mm。1月の平均気温は4.4度、7月の平均気温は17.1度。

東京の年平均気温は15.4 ℃ 年降水量:1528.8 mm 1月平均5.2℃、7月平均25℃

ロンドンは世界の始まりの地

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