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【最終巻?】NANA21巻あらすじ【ネタバレ】

随分前に出たNANA21巻のあらすじです。これが最終巻になるのかな?続きが読みたいけどやっぱり未完の名作になるんでしょう―か…

更新日: 2016年04月22日

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mamerandeさん

◆これまでのあらすじ

できちゃった結婚をしたハチ(小松奈々)はトラネスのタクミと白金で暮らす。一方、ナナ〈大崎ナナ)もレンと結婚。ナナもブラストの活動が順調だったのだが、メンバー・シンの大麻騒動によりレンと喧嘩をしてしまう。

レイラはタクミと関係を持ち、タクミの愛人に。
レン、麻薬の禁断症状に苦しみ、レイラは仕事をボイコットし、田舎に帰る。レンはレイラを連れ戻すために、雪の中車を飛ばす。
後ろからサーチのパパラッチ、幻像を見たレンは事故にあい死亡。

◆ここからが21巻の内容です↓

雪の中を歩くナナとハチ。ナナの故郷を楽しそうに歩く表紙。

レンの事故死によってみんなは故郷に向かうが、ヤスと美里(舞)はレンの死を伝えるためにナナのいる大阪に行く。

奈々「あたしも大阪へ行く!! ナナのそばにいてあげなきゃ!」
「ヤッさんに任せとけば大丈夫だよ。みんなでレンの所へ行こう」
奈々は冷静でいられない。ノブが奈々をなだめる。

奈々「あたしがレンを引き止めてれば…こんな事にはならなかった。
全然大丈夫じゃなかったのに……」奈々は自分を責める。
ノブ「それでもレンがそうしたいって言ったんだろ?
お前はそれを励ましたんだよ。レン、嬉しかったと思う。お前は悪くない」
ノブの優しい言葉に更に涙する奈々。ノブも泣いている。

レンの死で不安定になっているハチ。ハチの傍にいて精神的に支えているのはタクミではなくノブ。

◆レンとの対面~タクミとノブ~

安置所で眠るレン。親族のいないレンの顔の確認に行くタクミと事務所社長とノブ。遺体の損傷が激しいので覚悟をするように、と安置所の職員に言われたタクミ達。
ノブはレンの顔を見て思わず顔を背けて泣き崩れる。一方、タクミは辛そうだけど冷静。

タクミ「両腕が無事なのが、奇跡みたいだな…」

レンは本当のギタリストだったので咄嗟に腕をかばったんでしょうね…

◆ナナへの報告~ヤスと美里(舞)~

美雨からレンの死の報告を受けたヤスはナナにレンの死を伝えようとする。美里はナナに会うなり泣き崩れ、戸惑うナナ。

ヤス「…ごめん。どうしてもお前を救う言葉が思い浮かばねぇ…
レンが死んだ……」

事実を受け止めきれないナナ。
ヤス「レンを見送ってやれ。これがもう最後なんだ」
レンとの思い出が走馬灯のようにあらわれナナは涙があふれる。

ナナ『レンの背中を追いかけて走り続けた日々だった。
2002年3月4日、20歳の最後の夜。あたしの時間は止まった』

誕生日の前日に最愛の人の命日になってしまうなんて…なんとも残酷です。

◆ノブの旅館にて~温泉に入るハチと美雨~

ノブの旅館に着いても泣き続ける一同。美雨は妊娠中のハチを気遣い温泉に誘うが、ハチは泣き続けるのみ。そんな様子を見たノブはハチに温泉に入り体を休めるよう気遣い、ハチをそれに従う。

奈々の子供の父親が、ノブである可能性を美雨に聞かれて、
「それはない」とハッキリ答える奈々。
「生まれて来る子は、あたしとタクミの子なの。2人でそう決めたの」
ノブの気持ちなんて全部無視して……

今更ながらやっぱりハチはノブと一緒になった方が幸せだったよね、と思わずにはいられません。

◆一夜明けて葬式会場~タクミ、ハチ、ノブ~

レンの葬式の段取りを粛々とこなすタクミはハチがいる事にも全く気付いていなかった。
ハチ「タクミにとってはこれも仕事なんだ」
しょんぼりと涙をこらえるハチは椅子に座ってるノブの横に座る。

ハチ(ノブといると、ホッとする。そんな図々しい事言えないけど。今だけはノブの優しさに甘えていたい…)

いざってとき頼りになるのは冷静な判断より暖かい愛情なんですよねぇ…。

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