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チャップリンからモンローまで 来日した超有名人の意外なエピソード

急増する訪日外国人。海外の有名スターの来日も珍しくなくなった昨今だが、外国人が珍しかった遥か昔に、日本を訪れた超有名人たちがいた。チャップリン、マリリン・モンロー、アインシュタイン、オードリー・ヘプバーン、孫文など、そのエピソードはどれも面白く、興味深い。

更新日: 2016年11月30日

aku1215さん

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■現在2千万人近い訪日外国人も、東京オリンピック時は35万人

2015年の訪日外国人数(推計値)は前年比47.1%増の1973万7400人となり、3年連続で過去最多を更新した。

1964年の統計開始以降、最大の伸びを記録。1000万人を突破した13年から2年でほぼ倍増。

【年別 訪日外客数, 出国日本人数の推移】
[訪日外客数]
1964 昭和39年 352,832人

前回の東京オリンピック開催が1964年

■今では海外アーティストの来日はさほど珍しいことでもない

ハリウッドスター、トム・クルーズさん。映画の宣伝などでの来日回数は20回を数え、仕事の前に京都や沖縄で過ごすなど日本を楽しんでいる様子だ。

トム・クルーズと戸田奈津子

実は海外セレブたちのお気に入りスポットである日本。お仕着せではない自分の旅を楽しんだアマンダ・サイフリッド、ジェシカ・アルバ、ドリュー・バリモアが捉えたユニークな日本。

■訪日外国人がまだ珍しかった頃 来日していた超有名人

チャールズ・チャップリン

映画『独裁者』のチャップリン

昭和7(1932)年5月14日、喜劇王チャールズ・チャプリンが初めて日本にやって来た。翌15日に犬養毅首相との面会が予定されていた。しかし、実現しなかった。五・一五事件が起きたからだ。

大野裕之さんの「チャップリン暗殺」(メディアファクトリー)によると、青年将校たちはチャプリンも殺害して日米開戦に持ち込む意図だったという。

訪日時のチャップリン

滞在中に食べた海老天が何と60本!いずれも一流とされる天ぷら職人の誂えたものばかり。「天ぷらは世界的料理だ。味も栄養もこれにまさる料理はどこにもない」という最上のお言葉を残した。

アルベルト・アインシュタイン

アインシュタイン博士は、1922(大正11)年に来日。

一般講演は入場料3円。講演回数は6回の予定だったが、結局、東京市2回と仙台市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市・福岡市で各1回の計8回行われ、14,000名ほどの聴衆を集めた。

来日時のアインシュタイン

日本へ来る船上でアインシュタインのノーベル賞受賞が決定したため、港では大変な騒ぎに。人気が沸騰、空前の科学ブームが巻き起こります。多くの科学者が薫陶を受けました。

マリリン・モンロー

マリリン・モンロー

2度目の結婚は1954年、相手は元ニューヨーク・ヤンキースのスーパースター、ジョー・ディマジオ。ハネムーン先に選んだのは日本。日本のファンは熱狂し、滞在先の帝国ホテルにファンがつめかけた。

来日時のモンロー

羽田からオープンカーを連ねて帝国ホテルに入った。21日に行われた記者会見には大勢の報道陣が詰めかけた。モンローはこの後、日本国内の視察や朝鮮半島の国連軍基地を訪問し、25日帰国した。

小さなうんちく「マリリン・モンローはロイヤルのオニオングラタンスープを3日連続で食べた」。1954年にロイヤルにマリリンモンロー・大リーガージョーディマジオ夫妻が訪問した。

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aku1215さん

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