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個人の影響力に期待!インスタを含むソーシャルメディア上のインフルエンサーをPRに活用する企業が増加中

個人メディアの影響力に期待!ツイッター(Twitter)・フェースブック(Facebook)・インスタグラム(Instagram)・バイン(Vine)・ユーチューブ(Youtube)を含む各ソーシャルメディア上で活躍中のインフルエンサーをPRに活用する企業が増加中。

更新日: 2016年04月24日

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shito_teiさん

インフルエンサーとは?

影響、感化、効果を意味する「Influence」を語源とし、世間に大きな影響力をもつ人や事物を表す。特に、インターネットの消費者発信型メディア(CGM)において、他の消費者の購買意思決定に影響を与えるキーパーソンを指す。

好感度の高いタレントやファッションモデル、スポーツ選手や、特定分野に詳しい専門家や知識人、インターネット上で強い影響力を持つ個人ブロガーなどが挙げられる。

インフルエンサー・マーケティングとは?

ここ数年ソーシャルメディアが普及するにつれ、多大な影響力を持つ個人(インフルエンサー)との関係を構築し、自社のブランド価値を広げていくインフルエンサーマーケティングが注目されている。

インフルエンサー・マーケティングはクチコミを活用したマーケティング手法の一つで、「コミュニティのなかで周囲に影響力のある人物を見つけ出し、商品やブランドを紹介する手法」である。

「自社の商品サービスを気に入ってくれたユーザに周囲の人に勧めてもらう」、あるいは反対に、「もともとインフルエンサーである人々に自社のサービスを気に入ってもらい、拡めてもらう」。

企業側が意図せずとも、自然発生的にインフルエンサーが情報を拡散していくことが起こる場合もある。

個人のインフルエンサーが注目される時代

インターネットの普及・発展に伴い、人々はいとも簡単に多様な情報にアクセスすることができるようになった。その一つの結果として、消費者の時間の使い方・お金の使い方が多様化している。消費者のセグメントは細分化される一方で、年齢・性別というデモグラフィックだけでは区分・整理できないような状況にある。

このような環境の中、自社の製品サービスの見込み顧客となる「特定の集団」の「インフルエンサー」に情報を拡散してもらうことが大きな意味を持ってくる。

海外のみならず、日本国内においても、企業とインフルエンサーのマッチングに特化したサービスが話題になっており、インフルエンサーを起用するマーケティングのニーズが高まってきている。

【海外サービス】

FameBit

マッチングサービスの一つである「FameBit」は、サービスの提供開始から1年弱にも関わらず、既に500社以上の企業に利用されている。

自社の製品やキャンペーンの目的に合ったYouTuberを簡単に探すことができ、手軽に仕事を依頼できるプラットフォームとして、注目が高まっている。

SNAP TRAVELLER

「SNAP TRAVELLER」というサービスは、ソーシャル上で影響力がある有名人やブロガーと、それらの人を宿泊させてSNS上での露出を増やしたいホテルとのマッチングサービスである。

FacebookやTwitterで多くのフォロワーがいる有名人や、アクセス数の多いブロガーなどを無料で招待することで、宿泊体験をSNSやブログで取り上げてもらうようにする仕組みを取っている。

【国内サービス】

SPIRIT

昨年2015年から事前登録をスタートさせており、登録会員数は1万2,000人を突破、Twitter、Facebook、Instagram、Vine、WEARアカウントにおけるSNSインフルエンサー(ソーシャルタレント)の会員数では国内最大規模である。

ソーシャルタレントと企業に、それぞれ専用の管理画面を用意し、双方向でのコミュニケーションを可能にし、企業側はソーシャルタレントに提供したい情報を、ソーシャルタレント側は趣味嗜好や興味関心内容を、専用の管理画面から入力することで、互いに情報のマッチングが可能となる。

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