1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

衰退の一途を辿る日本農業…復活のカギは女性のチカラ?

就農者の高齢化や跡取り問題など様々な理由により衰退しつつある日本の農業。そんな現代において、農業高校に進学する女子高校生が増加しているそうです。今後の日本農業の発展において、女性のチカラが必要になっています。

更新日: 2017年01月06日

ppp_comさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
32 お気に入り 29540 view
お気に入り追加

■衰退の一途をたどる日本の農業

農林水産省の統計によると、2015年の農業就業人口は209万7000人で20年前(413万9800人)から半減

農業者数の減少、農業者年齢の高齢化、耕作放棄地の増加、そして食料自給率の低下

最近では畑が売られる傾向にあり、どんどん耕作地帯が縮小し農業の衰退が進んでいます

■そんなご時世…なぜか農業高校に進学する女子が増えている

東京都世田谷区にある農業高校のひとつ、都立園芸高校(全日制)には、今年143人が入学し、うち88人が女子だった

文部科学省の調査では、昨年度、全体の49%が女子生徒で、20年前より15ポイント高くなっている

農家が減り男子生徒が激減する中、農業高校に入学する女子生徒は全国的に増え続けている

■農業高校といえば男子というイメージが強いが…

(全国の)農業高校で見ると、男子生徒52パーセント、女子生徒48パーセントという比率になっている

■なぜ農業の道を志す女子が増えているのか?

農業高校を題材にした漫画の『銀の匙』がヒットし、若者、特に女子の農業高校への関心は高まっている

農業を題材とする漫画や映画が多く公開され、「女性の先輩が活躍する姿に憧れるといったメディアの影響もあったのではないか」と文科省の担当者は指摘する

各農業高校では、パティシエやトリマー、フラワーアレンジメントなど女子に人気が高い職業と直結する学習内容を充実させ、次第に女子の志願者が増えた

農業高校が、時代の変化に応じて、農家の後継者育成という役割から、農業という題材をキーワードにした科目を教える学校に変化した

パン屋さんやケーキ屋さん、花屋さんといった女の子の夢として人気の分野について学べるのが女子に人気の理由の一つ

■こうした動きは国からも支援が始まっている

農林水産省は、2013年11月より、農業に従事する女性と企業を引きあわせて、さまざまな商品・サービス・情報を発信する「農業女子プロジェクト」を始動

岡山や北海道などで地域別のイベントなども次々に開催され、またインターネットやフェイスブックなどを通じた現場情報発信も活発に行われている

農業に取り組む比較的若い女性たちを指す「農業女子」を支援する国や企業の動きが広がっている

■女性のチカラが日本の農業を元気にする

1 2





(´・ω・`)気になった事をまとめていきます
(´・ω・`)よろしくおねがいします

このまとめに参加する