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景気は確実に良くなっている!?…有効求人倍率が24年ぶりの高水準

先月の有効求人倍率は、前の月より0.02ポイント上昇し1.30倍で、平成3年12月以来の高い水準が続いています。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年04月28日

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isaaccさん

○3月有効求人倍率 1.30倍に

仕事を求めている人、1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す、先月の有効求人倍率は、前の月より0.02ポイント上昇し1.30倍で、平成3年12月以来の高い水準が続いています。

総務省が発表した同月の完全失業率(季節調整値)も3.2%と前月の3.3%から小幅改善。

○有効求人倍率とは?

有効求人倍率は、求職者1人当たりに企業から何件の求人があったかを示す。

たとえば求人倍率が 1.0 より高いということは、仕事を探している人の数よりも求人のほうが多いということである。

一般に求人倍率が高い社会は、企業がより多くの労働者を求めており、つまりそれだけ経済に活気があると考えられる。

○24年ぶりの高水準で雇用情勢は引き続き改善傾向

1991年度(1・34倍)以来、24年ぶりの高水準で、バブル崩壊後の最高を更新した。

足元の景気の足取りに鈍さが見られるものの、雇用情勢は引き続き改善傾向にある。

厚労省は「雇用情勢は着実に改善が進んでいる」と評価する一方、「海外経済で弱さが見られ、雇用への影響に注意が必要」としている。

○2015年度の平均の有効求人倍率も高い水準

2015年度の平均の有効求人倍率は、前年度より0.12ポイント上回って1.23倍となった。

厚生労働省が28日午前に発表した2015年度平均の有効求人倍率は、前年度比0・12ポイント増の1・23倍だった。

6年連続の改善で、年度としても91年(1.34倍)以来の高い水準となった。

○東京都が1.95倍と最も高かった

都道府県別で見ますと、東京都が1.95倍と最も高く、次いで、福井県が1.77倍、岐阜県が1.68倍などとなっています。

都道府県別では、最高が東京の1.95倍、最低が沖縄の0.92倍だった。

正社員の倍率は0.01ポイント上昇の0.82倍で、過去最高となった。

○失業率も新規の求人数も改善

一方、総務省が同日発表した3月の完全失業率(同)も、前月比0.1ポイント低下の3.2%となり、2カ月ぶりに改善した。

また、新規の求人数は、前の年の同じ時期と比べて5.2%増えました。

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