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【閲覧注意】伝説のホラー映画 「悪魔のいけにえ」はやっぱりすごかった!

「悪魔のいけにえ」はトビー・フーパー監督のデビュー作。その恐怖描写が秀逸で、カルトな人気を誇っています。何がそんなに人を引き付けるのでしょうか。

更新日: 2018年03月04日

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悪魔のいけにえとは

1974年のアメリカ映画。アメリカでの公開は1974年10月4日、日本での公開は1975年2月。R指定作品。日本においても2015年のリバイバル上映よりR-15指定作品となっている。
米国テキサス州に帰郷した5人の男女が、近隣に住む人皮によって創られた仮面を被った大男「レザーフェイス」に襲われ殺害されていく様子が描かれたホラー作品。真に迫った殺人の描写やそのプロットは後に数多くのフォロワーを生み、マスターフィルムがその描写の芸術性のためにニューヨーク近代美術館に永久保存されることとなった。

いろいろ観に行きたい映画があるけど、悪魔のいけにえ観たい

残りの人生で悪魔のいけにえを上回る好きな映画は出てこないと思う。

悪魔のいけにえ小さい頃に見た記憶がある。こわいこわい言いながら見た記憶が!今度見てみよ

「悪魔のいけにえ」 チェーンソー振り回して追いかけてくるレザーフェイスがね、怖すぎる。んで、家族全員が狂気に満ちてて絶望感たっぷり。カメラアングルが良くて、爽やかな青空と朝焼けが妙に印象的だった。

みうらじゅん氏による解説。

ストーリー

舞台はアメリカ・テキサス州。サリー(マリリン・バーンズ)、ジュリー(アレン・ダンズィガー)、フランクリン(ポール・A・ パーティン)、カーク(ウイリアム・ヴァイル)、パムの5人は、田舎町のドライブを楽しんでいた。しかし一人のヒッチハイカーを拾った事から彼らの悪夢は始まった。

そのヒッチハイカーである若い男は、車に乗るなりいきなりナイフで自分の手のひらを切り始めたのだ。そして今度はフランクリンの手を切りつけた。驚いた彼らはその男を追い払って逃げ出す。

夕方になって彼らはとある一軒家を見つける。だがそここそは、ヒッチハイカーを始めとする狂人一家の住み家なのであった。突然、皮の仮面をかぶった大男に襲われる一行。チェーンソーを振り回して追いかけて来る大男によって、次々と血祭りにあげられていく一行。最後に生き残ったサリーも、ついには大男に捕まってしまう。

サリーは一家の面々に拘束される。そこでは狂人一家が勢ぞろいをしていた。一家が「おじいちゃん」と呼ぶミイラのような老人が現れ、サリーの生き血を啜ろうとしていた。こうして地獄の晩餐会が始まった。果たしてサリーは生きて逃げ延びる事が出来るのだろうか……。

レザー・フェイス

テキサス州にある荒野の一軒家に家族ぐるみで住んでいる。人肉を売りさばく肉屋に産まれた4人兄弟(内2人は双子)の4男。先天性の皮膚病の為、人の顔を剥いで作った仮面をいつもかぶっている。梅毒を患っている。

演じたガンナー・ミルトン・ハンセンは2015年に亡くなっている。

他に「悪魔の沼」「スペース・ヴァンパイア」などを監督。
ロメロと同じくホラー以外のジャンルではパッとしない。

何がそこまで「怖く」させているのか?

1.質感が恐ろしい

作品独特の粗い画像が物語全体の雰囲気を醸し出しているが、これは演出効果や技術的なものではなく、製作予算が低かったために通常の映画撮影に使われる35mmフィルムではなく、購入も現像も安価で済むサイズが一回り小さい16mmフィルムで撮影したものをスクリーンに合わせて映像のサイズを拡大したものであった。
結果的にこれが監督の手法と相まってプラスに働き印象に残る映像となる。

2.美術のひとつひとつが恐ろしい

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