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怖い病気、糖尿病を改善するための食事とは?

糖尿病を改善するための食事の注意点についてまとめました。

更新日: 2016年05月01日

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この記事は私がまとめました

nobu92さん

放置は厳禁!糖尿病は、合併症が怖い病気

糖尿病の症状として「のどが渇く」「目がかすむ」「体重が減る」「手足がしびれる」などさまざまなものがありますが、糖尿病は初期の自覚症状に乏しく、これらの症状が出た頃にはすでに糖尿病が進行し、合併症を起こしてしまっているということも多いもの。

ここでは、糖尿病で怖い合併症や、症状を放置してしまったために合併症を起こしてしまった方の体験談を紹介します。

食べる順番を変えると糖尿病がよくなる

梶山内科クリニック院長の梶山静夫先生らが提唱している方法です。やり方は以下のようにきわめてシンプルです。
1 始めに5分以上かけてよくかんで、出された野菜
 (きのこ類・海草類を含む)を食べきる
2 次に魚・肉などのタンパク質のおかずを食べきる
3 最後にご飯を食べる(パン・めん類・いも類を含む)
この食べ方をすると、ご飯を始めから食べる場合に比べて、食後の血糖値の上昇を50~100mg抑えることができます。

「糖質」に注意して予防改善!

食事をすると血糖値が上昇するのは、糖質を摂るからです。以前は、タンパク質や脂質も食後血糖値を上げると考えられていましたが、最近の研究では、タンパク質や脂質は、食後血糖値をほとんど上げないことがあきらかになりました。つまり、糖質だけを控えれば食後血糖値を上げずに済むのです。さらに、国際肥満学会の機関誌では、糖質制限食が血糖だけでなく、体重を減らし、中性脂肪値や血圧にも改善効果があったと報告されています。

糖尿病予防や治療に最適な食材の選び方とは?

糖尿病の治療において食事療法が重要視される理由は、もちろん肥満を助長させないことも大きな目的の一つです。

ですがその他にも、インスリン受容体の感受性にミネラルと総称される栄養素が深く影響していることや、そもそも糖尿病の代名詞と言えるインスリンが必須アミノ酸を用いて合成され、その必須アミノ酸は体内では生成できないため食べ物から継続的に摂取してインスリンの合成を助けるという目的もあるのです。

このため「ミネラル」は、糖尿病予防、糖尿病治療に非常に重要な栄養素であると言えます。

そこで、糖尿病の治療を意識した食事療法の際に積極的に食べたい食べ物の選び方と、その役割について簡単にご紹介していきたいと思います。

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