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endingStoryさん

宇宙から飛来し、燃え尽きず地表に落下する隕石のうちわずか1%、銀色に輝くニッケルのハニカム構造の中に、黄金のペリドット(もしくはカンラン石)が形成されるものを"石鉄隕石 (パラサイト)" と呼ぶそうですが、2000年に新疆ウイグル自治区のゴビ砂漠・阜康(フカン) で発見された「阜康(フカン)隕石」は桁外れ

その重量なんと1トンにも及び、放射性同位体を用いた測定で約45億年前に形成されたものと判明。現時点では21世紀最大の隕石です。

発見後は中国のディーラーによって秘密裏にされ、2005年にツーソンで開催された「Tucson Gem and Mineral Show」で展示されたことで、世界に1万人以上いると言われる「隕石ハンター」たちを騒然とさせました

その中のひとりマービン・キルゴア(Marvin Killgore) が上の画像で持っているのが約30kg級のもの。1トンあった隕石は現在スライス・研磨され、ほぼ同重量のものをアリゾナ大学・サウスウェスト隕石研究所が保管、最大級(420kg) の一片は匿名の隕石収集家が保持しています

マービン・キルゴアはこれまで165個しか発見されていないという月隕石のうち、2000年に630g級をアフリカ・サハラ砂漠で発見し、1gあたり110万円、総額7億円の資産を作りました

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