たとえば、小さい子が、どんどん下に落下してゆく夢を見て怖くて目が覚めてしまったなどと語ると、父親は「それは素晴らしい夢を見たものだ。ところで、おまえはどこへ向かって落ちていった?途中でどんな景色を見た?」と聞く。子どもが怖くて何も見ない前に目が覚めてしまったと言うと、それは残念なことなので、次に機会があれば、もっとリラックスしてよく見てくるようにと励ますのである。

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夢を操る不思議な民族、セノイ族に学ぶ “夢の活用法”

マレー半島の山岳部に住む先住民族であるセノイ族は、夢を自在にコントロールし、見た夢について話し合い、覚醒中は驚くほど感情を抑制し平和に生きる驚くべき文化を持った民族です。彼らが教える「夢見の技法」とは━━。

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