1. まとめトップ

【マメ知識】こいのぼりの一番上のカラフルな「あれ」の名前・正体は!?

こどもの日のイベント、こいのぼり。その、鯉の上についている「あれ」は一体なんなのか!?

更新日: 2018年11月26日

3 お気に入り 50661 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

●「こいのぼり/鯉のぼり」とは・・・

鯉のぼりとは色とりどりの鯉の形を模したのぼり旗です。

●歴史は、江戸時代から

古来より、本格的な暑さがはじまる前の時期に無病息災を願う行事として「端午の節句」が置かれていましたが、江戸時代の中頃より、「端午の節句」に子どもの健やかな成長を願って鯉のぼりが掲げられるようになりました。のぼり旗に鯉の形が取り入れられたのは、黄河上流の激流を上りきった鯉が龍になったという中国の「登竜門」の故事にちなみ、鯉が立身出世の象徴として縁起が良い魚と考えられていたからです。

●5月5日の端午の節句は「子どもの日」

戦後、1948年には5月5日の端午の節句は「子どもの日」として祝日に定められ、とくに男の子のお子さんがいる家庭では屋外に鯉のぼりを、屋内に武者飾りを飾る風習が定着していきました

●鯉の色は家族を表現

時代によって解釈が変わるものの、現在では黒い鯉(真鯉)がお父さん、赤い鯉(緋鯉)がお母さん、青やピンクの鯉が子どもたちを表すとされています。

●↓これは、こい(鯉)ではない・・・

●正体・正式名所は「吹流し(ふきながし、吹き流し)」!!

こいのぼりにおいては、「吹流し」と言うと、コイをかたどったいわゆる「こいのぼり」ではなく、一番上に取り付けられる五色の筒を指す場合が多い。 また、こいのぼりの一番上に取り付けられる筒状のもの限らず、それと同様の形状をした装飾なども吹流しと呼ぶ。

●色は五色なのは、なぜ?

「五色」(ごしき)は、古代中国の「五行説」(ごぎょうせつ)に由来しています。万物は、木・火・土・金・水の五つの要素で形成されているとの考え方です。

五色の吹流しは、幼子の無事な成長を願って「魔よけ」の意味で飾られました。カラカラと回る矢車も同様な意味をもっています。吹流しは家を象徴しているとも考えられます。

●吹き流しは色々な種類がある。

●近年、住宅事情により大きなこいのぼりを飾るのは難しい。

最近では、ベランダに飾れる、コンパクトサイズのこいのぼりもあります。
鯉のぼりを飾る家庭は減ってきていますが、それでも5月の風物詩として多くの方に親しまれています。

●鯉のぼりは、逆風にまけない。

1