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トランプ就任で懸念される「暗殺」 大統領が殺される米国「暗黒史」

当初は泡沫候補とみなされていたドナルド・トランプが、米大統領選に勝利、大統領に。そこで懸念されるのがトランプ「暗殺」。歴代4人の大統領が暗殺、計画含めると16人という米国。大統領選挙中にロバート・ケネディが暗殺されたことも。トランプは「支配層」含め、敵が多いだけに心配される。

更新日: 2020年01月09日

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aku1215さん

【追記】トランプ、大統領選に勝利

米大統領選において、共和党のドナルド・トランプ候補が民主党のヒラリー・クリントン候補に勝利した。勝利宣言を行ったトランプ氏は、クリントン氏から電話があり、祝福されたことを明らかにした。

■米国共和党トランプが指名獲得を確実に

米大統領選の共和党候補指名争いは3日、インディアナ州予備選で首位の不動産王、ドナルド・トランプ氏(69)が勝利し、敗れたテッド・クルーズ上院議員(45)は選挙戦からの撤退を表明。

クルーズ氏の撤退表明を受け、トランプ氏が共和党の指名を獲得することが確実な状況になった。

、テッド・クルーズ上院議員(45)の撤退表明を受け、不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が「事実上の党指名候補だ」とツイッターで述べた。

■当初は泡沫候補だったトランプ 支配層への反発が追い風に

16年米大統領選挙では、職業政治家に向かって怒りの風が吹いています。その風は、ワシントンで権力を握っているインサイダーや既存の体制を維持している支配層に対する反感の風でもあります。

非職業政治家でアウトサイダーのトランプ氏は、風のベクトルを読みながら職業政治家やメディア関係者といったエスタブリッシュメントを攻撃。白人で高卒の低所得者層から特に強い支持を得ています。

エスタブリッシュメント=支配層。政権交代可能な民主国家であっても、成熟した先進国で支配層自体が揺らぐことはあまりない。

■懸念されているのがトランプ氏の「暗殺」

トランプの「暗殺説」が流れている。イスラム教徒によるとみられる「殺害予告」がネット上に次々に書き込まれ、トランプ陣営も警戒を強め、シークレットサービスが警護についているという。

演説中に男が乱入してきたことも

トランプ氏の「身の危険」を予想するメディア関係者が増え始めた。若者に人気のある米ネット・メディア、バイス・ニュースの編集者も、トランプ氏が暗殺される可能性を指摘している。

■これまで次々と大統領や政治家が「暗殺」されてきた米国

米国では建国以来、現在のオバマ大統領まで44人の大統領が就任したが、4人が暗殺されている。暗殺未遂、または暗殺の計画が明らかになったのは、公の記録に残っているだけで、歴代16人。

▼エイブラハム・リンカーン(第16代大統領)

エイブラハム・リンカーン大統領はフォード劇場で観劇中にジョン・ウィルクス・ブースに撃たれ、翌朝死亡した。リンカーンを殺害したブースは、俳優でアメリカ連合国のシンパであった。

アメリカ連合国=南北戦争における南軍側

▼ジェームズ・ガーフィールド(第20代大統領)

ガーフィールドは大統領就任の4か月後にギトーによって銃撃された。ワシントンD.C.の鉄道駅で、背後からガーフィールドを撃った。ガーフィールドは感染症で病状が悪化し、死去した。

ギトーは神が大統領を殺すことを命じたと思いこんでいた。

▼ウィリアム・マッキンリー(第25代大統領)

ウィリアム・マッキンリー大統領は、無政府主義者のレオン・チョルゴッシュに2度銃撃された。マッキンリーは当初傷から回復しているように見えたが、狙撃から6日後に容態が急変し、9月14日に死亡した。

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