1. まとめトップ

トランプ就任で懸念される「暗殺」 大統領が殺される米国「暗黒史」

当初は泡沫候補とみなされていたドナルド・トランプが、米大統領選に勝利、大統領に。そこで懸念されるのがトランプ「暗殺」。歴代4人の大統領が暗殺、計画含めると16人という米国。大統領選挙中にロバート・ケネディが暗殺されたことも。トランプは「支配層」含め、敵が多いだけに心配される。

更新日: 2017年08月19日

aku1215さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
11 お気に入り 641851 view
お気に入り追加

▼ジョン・F・ケネディ(第35代大統領)

テキサス州を遊説中であった第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディがダラス市内のパレード中に銃撃され死亡した。犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、2日後にダラス警察署の中でジャック・ルビーに撃たれて殺され、裁判の場に立つことはなかった。

▼ロナルド・レーガン(第40代大統領) *暗殺未遂

講演先のワシントンD.C.のヒルトンホテルを裏口から退出した際に、レーガンはジョン・ヒンクリーから狙撃された。事件から約10日後に退院。在職中に銃撃されながら死を免れた最初の大統領となった。

▼ロバート・ケネディ *大統領候補

1968年、ジョン・F・ケネディの弟であるロバート・ケネディが、大統領選のキャンペーン期間中に暗殺されています。

■日本では考えられない銃社会という背景も

米国では銃に関連して年間3万人超(うち自殺者は2万人)が死亡しており、15年には4人以上の死傷者を出す大量殺人事件が330件とほぼ毎日発生している。

護身用というには大き過ぎる銃も

米国では民間で保有される銃器の数が人口を超えているほか、人口比でみた銃器保有数は2位のイエメンの倍近くと、世界でも突出している。

銃の所持には書類の提出が必要で、それをFBIがチェックすることになってはいますが、書類を書いたらその場で銃を購入できます。

議会での議論は進んでいない。これには、従来から銃規制に反対する全米ライフル協会(NRA)の影響力が指摘されている。NRAは、銃器のロビー団体だが、献金を通じて強い政治力を持っており、共和党の保守系議員を中心に無視できない存在となっている。

■陰謀論も根強い

『リンカーン大統領暗殺の真相』
アメリカの歴史上最も劇的かつ謎に満ちた初の大統領暗殺事件。リンカーン最期の背景から明らかになる当時の社会・陰謀の記録を忠実に再現!

ケネディ暗殺に関しては数多くの陰謀論が存在する。

軍産複合体の意を受けた政府主犯説、解任されたことを根に持った元CIA長官アレン・ダレス主犯説、FBI長官ジョン・エドガー・フーヴァー主犯説、フルシチョフの命を受けたKGB主犯説。

大統領の座を狙ったジョンソン主犯説、大統領選挙で敗れたニクソン主犯説、暗殺されそうになったカストロの報復説、亡命キューバ人説、マフィア説などなど、さまざまな説がささやかれている。

1 2





記憶の中で生きてゆける