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Siri開発者の新作「Viv」が凄すぎる

9日にブルックリンで開幕したTechCrunch Disrupt NYのステージ上で発表された

更新日: 2016年05月10日

loomloomさん

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Siriの新作AIとなる「Viv」を発表

Siriを開発したチームViv Labsは9日、米TechCrunchがニューヨークで開催の「Disrupt NY2016」で、複雑な問い掛けにも対応するAI(人工知能)アシスタント「Viv」を披露した

Vivはこの1年ほどの間に何度か大きく報じられたが、今回初めて実際に動作する様子が披露された

Vivの特長の一つは「質問の積み重ねが可能」な点だ。Siriは一つ質問に答えられても、その後は何を質問されたか忘れてしまう

Vivはある質問に答えた後でも何を質問されたか覚えており、最初の質問をフォローする質問を受けた場合もよどみなく適切に反応する

「今日の天気はどうなるだろう?」という質問からデモを始めた。そこから「ゴールデンゲートブリッジ付近で、明後日の午後5時以降、21℃以上になるか?」とVivに尋ねた

Vivはこの複雑な問いかけに、しっかり文脈を理解した上で難なく答え、これに続く奇妙なほど詳細な質問にも適切に対応した

Siriの場合は、質問に応じて連絡先へ電話をかけたり、予定を登録してくれたりしますが「飛行機のチケットを予約したい」といった問いかけに対してはウェブサイトを開いて誘導していた

これでも十分凄かったんだけどね

Vivの場合は、「兄弟の家に行く途中に、ラザニアとそれに合う安めのワインを買っていきたい」と話しかければ、家までのルートと、道中にあるワインストアのリストとラザニアを買えるお店を表示

Vivは多様なアプリと連携し、複合的な問いかけに対応することが可能ということ

なんでもかんでもweb予約ー web予約が安いんだよー なんだよちくしょう、siriなんとかしてくれよ。web嫌いだよー www

Vivだと自動で予約してくれるから、この場合は助かるね

「Viv」はSiriに出来なかった事が出来る

デモでVivに「昨日の飲み代20ドルを○さんに払って」と命じた。するとVivは提携アプリのVenmoを立ち上げ、「支払」ボタンが表示された。あとは1回タップするばかりとなった

※Venmoは送金ツールアプリ

更には花を注文し、Venmoを介して送金し、休暇用のホテルを検索し、観光地へ行くための6人乗りのUberをVivで予約した

Vivは受け取った命令ごとに音声の自然言語を解析し、自らプログラムを構築して対応するので、複雑な命令にも対応できる

Vivは尋ねられたことに答えるための処理を行うプログラムを自ら書く。Vivの最大のメリットはアプリのプログラマーが、AIの詳細に立ち入らずにどんな反応が必要かさえわかっていればいいという点だ

Vivを開発したのはSiriの産みの親

Vivを開発したのはSiriの産みの親であるDag Kittlaus氏とAdam Cheyer氏をはじめとするエンジニアたち

この二人を中心にSiriは産まれたみたい

2010年2月5日、米国サンノゼの新興企業SiriがApp Storeに向けてアプリを無償公開した。それが「Siri Assistant」である

元々Siriは一つのアプリだったんだね

「Siri Assistant」はサードパーティーアプリとして公開され、チケットを購入したりタクシーを配車したりと、多くのアプリの機能をバイパスすることが可能でした

今回発表されたVivと同じ機能を持ってたんだ

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loomloomさん

始めてみました、よろしくお願いします。

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