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法律事務所業界をまとめてみた

<弁護士・比較・検索・企業法務・ブティック・渉外・一般民事・債務整理・交通事故・離婚・相続・訴訟>

更新日: 2016年05月11日

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MF39さん

法律事務所ってよくわからない。事務所によってどんな特徴があるの?

弁護士といっても得意分野は様々。また、事務所の規模や運営方針によって特徴も異なります。最近、CMでよく見る「過払い金請求」を多く取り扱っている事務所や、テレビ番組で良く取り上げられるような離婚・損害賠償といった個人間のトラブルを多く扱う事務所、刑事弁護や企業法務など、弁護士が取り扱う領域は多種多様で、案件ごとに最適な弁護士や法律事務所を選んだ方が最適なフォローが受けられます。

五大法律事務所とは?

大手企業等をメインに取り扱う法律事務所で、弁護士の数が国内で1位~5位までの事務所のことを五大法律事務所と呼びます。以前は「四大法律事務所」と呼ばれていましたが、大型の合併があり、一つ加わって弁護士数300名以上の事務所が「五大法律事務所」として括られるようになっています。

外資系法律事務所とは?

今や日本企業もグローバルに活躍する時代であり、各国毎に異なる法制度に対応するためには、グローバルなネットワークを持つ外資系法律事務所の存在も大きくなっています。また、外資系企業の日本進出に伴い、外資系法律事務所が日本人弁護士を雇って日本国内のリーガルサービスを提供しています。

ブティック事務所とは?

企業法務全般を扱う総合法律事務所に対して、特定の分野に特化した専門性の強い事務所はブティックと呼ばれ、広義の企業法務のうち、金融法務や知的財産(特に特許)、労働や倒産などの分野でブティック事務所が存在します。

組織系事務所とは?

これまでは、どちらかというと一般個人というよりも企業クライアントを多く持つ事務所が多かったですが、組織系事務所の特徴は、企業法務もおこないますが、一般個人に対する債務整理・交通事故・離婚や相続などといった問題を組織力を活かして数多く扱っていることが挙げられます。料金表示なども明確で、敷居が高いと思われがちな弁護士に対するイメージが、段々と薄れていっているのではないでしょうか。

相談費用は弁護士の収入に比例するが・・・

基本的に大手法律事務所は弁護士の所得も高く、大手渉外ファームといわれるところでは、初任給が1300万円なんて話もチラホラ。そういった事務所の場合、質も期待できるかもしれませんが、もちろん料金も高くなってしまいます。また、個人に対するサービスも同様で、料金には基準があってないようなものでした。そのため、相談料は弁護士によってマチマチでしたが、組織型事務所が台頭してきたことにより、料金設定が明確化されてきていて、相談する側としてはありがたい状況になってきましたね。

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