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#東京メトロ で線路のトラブルが立て続けに起きている (#銀座線 #東西線 #東京駅 #地下水 )

2016年5月 東京メトロで線路のトラブルが原因で運転を見合わせるケースが立て続けに起こっているとか。地下水との関係を調べてみました。

更新日: 2016年05月11日

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powaan21さん

2016年5月 東京メトロで線路のトラブルが原因で運転を見合わせるケースが立て続けに起こっている。銀座線5月9日、東西線5月6日 ・・・ (詳しくはコチラ↓)

2015年12月 には

東京の地下駅に迫る「危険水位」 JR横須賀線12時間半運休の背景に大量地下水

東京都千代田区のJR横須賀線で6日、排水施設が機能不全に陥るトラブルがあり、東京-品川間は始発から夕方まで12時間半にわたって運転を見合わせた。JR東日本は原因を調査中だが、背景には東京の都市化という長い歴史に伴う地下水の問題があるようだ。
(市岡豊大)2015.12.8 更新

2013年4月 には

東京都内の地下水位が40年前と比較して、最大で約60メートル上昇していたことが都などの調査でわかった

地下水が増えたことで、思わぬ影響も出始めている。建設中の首都高中央環状品川線は、地下区間の品川区西五反田付近などで、工事中に大量の地下水がわき出たため、品川線の完成は1年延期に。都建設局は、「ボーリング調査に基づく予想とは異なる箇所から水が出てきた。地下水の流れは簡単に把握できない」と頭を抱える。

実は、ずっと続けられてきた地下水との闘い

1991年10月、東京のJR武蔵野線・新小平駅で信じ難い事故が発生しました。台風による大雨で地下水が増水し、その浮力で地下の駅舎全体を持ち上げてしまい、線路を分断してしまったのです。この事故により、武蔵野線は2ヶ月間、この手前の駅までの折り返し運行を余儀なくされました。

事故後の調査の結果、駅舎が造られた当時よりも事故当時には地下水位が大幅に上昇していてそこに台風による大雨で一気に水位が上昇し、災害となってしまったのです。

地下水との闘い - 総武・東京トンネル(30)

両国~東京間の「総武トンネル」は1972(昭和47)年7月15日、東京~品川間の「東京トンネル」は1976(昭和51)年10月1日にそれぞれ営業運転が開始され、全長9532mに及ぶ総武快速線・横須賀線の東京地下区間が完成した。だが、開業直後からこの区間ではある問題が発生するようになる。それはトンネル内へ大量の地下水が漏出することであった。
公開日:2008年08月23日

このような対策が

近年、地下水位の上昇が続き、このまま地下水位が上昇すればホーム底盤が浮力により損傷を受ける可能性が出てきました。そこで、この浮力には130本のグラウンドアンカーで対抗する手法が取られました。

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