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エッセンシャル思考 ~一本の矢?

『エッセンシャル思考』 最少の時間で成果を最大にするグレッグ・マキューン (著)「99%の無駄を捨てて1%に集中する方法」

更新日: 2016年05月12日

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mamekotoさん

エッセンシャル思考とは

『エッセンシャル思考』グレッグ・マキューン (著)で、 最少の時間で成果を最大にする方法を発表している。

「エッセンシャル思考」とは、重要な仕事を見極め、それ以外の仕事は計画的にそぎ落とすというもの。時間とエネルギーを効果的に配分し、「より少なく、しかしより良く」を追求することで最高のパフォーマンスを発揮しようという考え方だ。

自分にとってやるべきなことを正確に選び、それをスムーズにこなしていくことを意味します。短い人生の中で自分にとって特に重要でないことはやらずに、大切なことのみを選択し、集中していく思考がエッセンシャル思考です。

エッセンシャル思考で大切なこと

エッセンシャル思考を身につけるためには 、これら 3つの嘘を捨て 、 3つの真実に置き換えなくてはならない 。
「やらなくては 」ではなく 「やると決める 」 。
「どれも大事 」ではなく 「大事なものはめったにない 」 。
「全部できる 」ではなく 「何でもできるが 、全部はやらない 」 。

エッセンシャル思考は3つのコンセプトでなりたっている。

選択
→ 「やらなくては」ではなく「やると決める」
ノイズ
→ 「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」
トレードオフ
→ 「全部できる」ではなく「なんでもできるが、全部はやらない」

エッセンシャル思考には3つの段階があります。それは

「見極める」
「捨てる」
「仕組み化する」
です。

本は大きくわけて3つの技術について教えてくれます。
「見極める技術」「捨てる技術」「仕組み化の技術」
簡単にまとめると
●見極める技術=チャンスの選別ができる目を持つ
●捨てる技術=ノーと言える勇気を持つ
●仕組み化の技術=最小限の進歩を重ねるための習慣を持つ

2.トレードオフを当たり前の現実として受け入れる-第四章

トレードオフとは、何かを達成するために別の何かを犠牲にしなければならない関係のこと。

もちろん、「選択」とは「何かをやめる」ということである。そのため、本書では選んでも捨てられない、断ることができない…といった悩みや、再び「非本質的」なものごとで身動きできなくなってしまわない仕組みをつくる方法までが具体例ととも語られている。

「断る」という行動には慎重さが必要になるでしょう。しかし、仕事を何もかも引き受けて約束を果たすことができなければ、結果として評価を下げることになるはずです。

動画解説

動画 ~エッセンシャル思考をやってみた。

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