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歴史の話じゃないの?現代でも「隠れキリシタン」がいるみたい

昔、歴史の授業で習った「隠れキリシタン」。実は現代でも「隠れキリシタン」と呼ばれる人がいることご存知でしょうか?

更新日: 2016年05月13日

musinoneさん

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昔、歴史の授業で習った「隠れキリシタン」

度重なる迫害・弾圧の中で彼らは「カクレキリシタン」として潜伏するようになりました

実は現代でも「隠れキリシタン」と呼ばれる人がいることご存知でしょうか?

「かくれキリシタン」と呼ばれる人々が現在も、その組織と信仰を守って 生活している

隠れキリシタンはいまでは長崎県にしか存在しないといわれている

特に長崎県の生月島には伝承されている

生月島では、現在最も多くカクレキリシタンの組織が残っており、独自の信仰行事がいまも伝承されている

生月島は、フランシスコ・ザビエルらのイエズス会が布教を始め、いち早く民衆にキリスト教が浸透した地域

禁教令により島を離れたり殉教したり、また多くの島民が隠れキリシタンとして密かに先祖から受け継いだ信仰を維持する道を選んだ

明治時代に信教の自由は認められたがそのままの信仰形態を続けた

1873年に禁教令が解かれて信仰の自由が認められた後もカトリックとは一線を画し

新たに開放された教会体制に入らず,そのままの信仰形態を続けた

大正から昭和30年代の頃には約2万人~3万人弱の「カクレキリシタン」の信徒がいたと推計されている

「絶やすことなく継承していくこと」というのも一つの目的みたい

先祖が伝えてきたものをたとえ意味は理解できなくなってしまっても、それを絶やすことなく継承していくこと

明治時代に入り禁教令が解かれた後も、先祖が命がけで守り通した信仰 をそのままの形で受け嗣いでいる

それを絶やすことなく継承していくことであって、それが先祖に対する子孫としての務めと考えられている

正式なカトリックに復帰した人もいましたが少数で、多くの人は従来の信仰をそのまま続けていたようです

そのため、キリスト教とはかなりかけ離れた一面もある

欧米から再び宣教に訪れたキリスト教とは大きくかけ離れた様式であったことがあげられます

日本の伝統的な宗教風土のなかで年月をかけて熟成され、土着の人々の生きた信仰生活のなかに完全に溶けこんだ

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musinoneさん

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