東京都の舛添知事は政治資金などを巡る一連の問題で、都議会が不信任決議案を可決することが確実となったことを受けて、みずから辞職する意向を固め、午前中にも議長に対し、辞職願いを提出することにしています。

東京都の舛添知事の政治資金などを巡る一連の問題で、都議会では14日から15日未明にかけて対応を協議し、自民党と公明党を含む7つの会派が共同で舛添知事に対する不信任決議案を15日、提出することを決めました。不信任決議案は午後1時からの本会議で採決され、可決されることが確実となっています。

こうした状況を受けて舛添知事はみずから辞職する意向を固め、午前中にも議長に対し、辞職願いを提出することにしています。舛添知事は、おととし2月の就任以来、およそ2年4か月で辞職することになりました。

不信任決議案 取り下げの見通し

午後1時に予定されていた本会議では、自民党など各会派が提出した舛添知事に対する不信任決議案は取り下げられる見通しで、その場合、議長に辞職願が提出され次第、議会運営委員会の理事会が開かれ、本会議の日程について改めて協議することになります。

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