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遺族に寄り添い心の支えに…あなたは「グリーフケア」を知っていますか

介護職員を対象に調べたところ、遺族へのグリーフケアが必要だと感じている職員が81.7%に上った一方、ケアの内容を「知っている」と答えたのは24.3%にとどまった。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年05月16日

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isaaccさん

○人生は悲しみの連続

家族や自分自身の病気、生別・死別・いじめ、失恋、離婚、孤立、挫折、失業など、人は生きる中で、いくつもの喪失の悲しみ(グリーフ)に直面する。

こうした心の奥底からほとばしる、あるいはじわじわと湧き出るような感情や反応は「グリーフ(悲嘆)」と呼ばれる。

○様々な悲しみが「グリーフ」になる

災害、事故、事件などで無念な最後をとげる人々が多くおられ、 心の準備ない突発的な最後をとげられた遺族のグリーフは深刻な状況となっていると言えます。

さらには精神疾患のために記憶を喪失する、自然災害で安心感を喪失する、などなど、あらゆる事柄が含まれる。

○あなたは「グリーフケア」を知っていますか

グリーフケアとは、身近な人との死別を経験し、悲嘆に暮れる人をそばで支援することで、悲しみから立ち直れるようにすること。

このような状態にある人に、さりげなく寄り添い、援助することを「グリーフケア」と言います。

大きな悲しみを乗り越えて行く過程を支援し、最終的には遺族が立ち直れるまでそばにいることを目的とする。

○悲しみの中でのサポート・ケアは大変心強い

グリーフの回復は個々人により回復時間も変わり、 そのプロセスも個々違うということを知ってグリーフケアをおこなっていかなければなりません。

グリーフケアではこの過程に寄り添い、相手の感情や行動を認め、親身に話を聴く姿勢が重要とされる。

突然不慣れな環境におしこまれた時に、じっくりと繰り言を傾聴してくれる人、さりげなく寄りそうサポート・ケアは大変心強いものです。

○しかし「グリーフケア」は認知度が低い

近年、このグリーフ期の遺族を支えるグリーフケアの必要性が重視されるようになってきました。

「グリーフケア」について、遺族へのグリーフケアが必要だと感じている職員が81.7%に上った一方、ケアの内容を「知っている」と答えたのは24.3%にとどまった。

75.7%は「聞いたことがない」「聞いたことはあるが内容を知らない」と回答。介護現場で認知度が低い現状が浮かび上がった。

〈2016.5.11 山陽新聞 4面〉 介護職員の間ではグリーフケアってのは認知度が低いようです(・ω・`*)ネー。 てか、在宅看取りってのは現実問題として難しいんでしょうか(・ω・`*)ネー、マンパワー的にさー pic.twitter.com/fGFMWGUqqb

○グリーフケアはネットでも話題になっている

日本もグリーフケアが当たり前になるか。 高齢社会への仕組みづくり。

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