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まるで別物!イタリアのカプチーノおいしさの秘密

イタリアで飲んだカプチーノが本当においしかったので、その秘密を調べてみました

更新日: 2016年05月18日

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blackboard55さん

▷カプチーノとは

エスプレッソにスチームミルク(牛乳を蒸気で一気に加熱したもの)を加えたもの。

普通に温めた牛乳を加えたものは「Caffe latte カッフェ・ラッテ」となり、微妙な一線を画しています。

▷名前は、なんと修道士から

カップッチーノ(カプチーノ)という言葉は、元来はカトリック教会の一派であるカプチン会の修道士のことを指し、彼等が着るフードのついた修道服、カップッチョ(cappuccio、「頭巾、フード」の意)にちなむとされる。

▷イタリアでは朝限定の飲み物!?

イタリアではほとんどの人が、カプチーノは朝食に飲みます。ふんわり泡のたったミルクと香りのいいカッフェ。まろやかな風味のカプチーノがあれば、眠くてちょっぴりツライ朝も優しく目覚められるはず。

日本人の旅行者の中には、リストランテで食後にカプチーノをオーダーする人も多いようで、イタリア人のカメリエレに「日本人の胃は丈夫なの?」と聞かれたことがあります。イタリア人にとって牛乳は、「pesante ペザンテ(重い)」なもので、消化するのが大変だから食後に飲むなんてとんでもない!んだそう。

食事中のカプチーノは絶対ダメレベル★★★★★。

お寿司食べながらホットミルクを飲む感覚と近いものがあります。 ミルク入りのこの手のコーヒーは、イタリアでは、ほぼ朝食に限ると言っても過言ではありません。 食事のときの飲み物は、ワインかお水、ビールが食事の味を邪魔しない好まれる飲み物です。

▷おいしさの秘密は、ミルクの温度だった

ミルクの温度を65度以下にすることで実現する、ふわっと軽い飲み心地と上品な甘さはまさに絶品です。

美味しいポイントは65度以下のミルク
イタリアンスタイルで大切なポイントはスチームドミルクの温度です  
その理由は、ミルクの成分である乳脂肪はこの温度で分離が 始まります。
甘いマイルド感のあるミルクの旨みはここがポイントです。
欧州では、50度ぐらいまで低い温度もあります。

(ちなみにスタバは70度)

スチームミルクの良さはふんわりと自然に泡が立って、まろやか~な味わいとなるところです。あるバリスタによれば、室温よりも冷たく冷やした牛乳の方がスチームで泡がキレイに立つとか。

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