最高裁判所(大法廷、裁判長・田中耕太郎長官)は、同年12月16日、「憲法第9条は日本が主権国として持つ固有の自衛権を否定しておらず、同条が禁止する戦力とは日本国が指揮・管理できる戦力のことであるから、外国の軍隊は戦力にあたらない。したがって、アメリカ軍の駐留は憲法及び前文の趣旨に反しない。他方で、日米安全保障条約のように高度な政治性をもつ条約については、一見してきわめて明白に違憲無効と認められない限り、その内容について違憲かどうかの法的判断を下すことはできない」(統治行為論採用)として原判決を破棄し地裁に差し戻した(最高裁大法廷判決昭和34.12.16 最高裁判所刑事判例集13・13・3225)。
(※Wikipedia「砂川事件」より引用)

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

【これは怖い】あなたにも私にも、日本国民には実は基本的人権がない。憲法は機能不全と知れ

憲法そのものが機能していない実態を知りましょう。憲法で保障された権利は、実はないに等しい実態があります。

このまとめを見る