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一体いくつあるん…3分でわかる舛添都知事の『疑惑』のすべて

次々と明らかとなる舛添要一東京都知事の政治資金不正疑惑をまとめました。

更新日: 2016年05月22日

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justastarterさん

◆20日の会見で『第3者の厳しい目』を連発し、疑惑に答えなかった舛添要一東京都知事

舛添氏が17日に「20日の定例記者会見で答えたい」と自ら宣言して迎えた2度目の「釈明会見」。深々とした謝罪から始まった会見は2時間16分に及んだが…

舛添氏自身が弁護士を指名している時点で「第三者」とはいえないが、「第三者」という言葉を連発し、調査期限についても明言を避けた。

自身の過去の政治資金の使い方についての質問が出ると、「批判の声があり、私の事務所で調べるよりも厳しい、公正な目で見ていただける複数の弁護士に依頼する」「第三者の弁護士さんに調査をしていただく。調査にもヒアリングを含めてしっかり応じたい」などと繰り返すのみ

『舛添要一東京都知事定例記者会見』ニコニコアンケート結果www _人人人人人人人人_ > 納得しない98% <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/WS7g2d4FKq

◆「政治とカネ」をめぐる疑惑が次々と噴出し、収拾がつかない状況となっている。

ことの発端は週刊文春の特別取材班が舛添都知事の政治資金収支報告に記載された多額の支出に疑念を感じ、独自に調査したことから。一度疑惑が明らかとなると、もう止まらない…

疑惑1 『高額すぎる海外出張費』

東京都の舛添要一知事ら20人が、2015年10~11月にパリ・ロンドンを視察に訪れたときにかかった海外出張費が総額5042万円にのぼったことが明らかとなった。また4月の米国訪問時にスイートルームに宿泊するなど海外出張費が高額だったと批判が集まっている。

1回あたりの出張費も2000万円を超え、石原都知事のころと比べると1000万円以上も増えた。

豪華な海外出張などの舛添氏の振る舞いについては、都議会から「公私混同」との批判の声が出ている。

舛添都知事は海外出張に際して航空機はファーストクラスを利用、ホテルではスイートルームに泊まることなどが判明し、批判を浴びている。

疑惑2 『公用車での別荘通い』

昨年5月から約1年間、ほぼ毎週末、都庁舎などと神奈川県湯河原町の別荘を公用車で行き来していた問題。問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。

都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。

49回のうち44回は自宅がある世田谷区を経由していた。

「発着点のいずれかが公務に関わる場所である場合に使用が認められる」とする都の公用車のルールに違反していた可能性がある。

疑惑3 『千葉での家族旅行』

舛添氏の資金管理団体(解散)が収支報告書で、2013年と14年の正月に「会議」に使ったとしているは千葉県木更津市の温泉ホテル「龍宮城スパホテル三日月」。収支報告書では正月に2年連続で同ホテルで「会議」を行ったとして計約37万円を計上しているが、週刊文春はこれを舛添氏の家族旅行代ではないかと疑惑視していた。

13年と14年の正月、千葉県の「龍宮城スパホテル三日月」での宿泊も、家族旅行だったと認めた。

滞在中に客室で都知事選出馬など、「緊急かつ重要な案件」だった会議を事務所関係者と開いたとして、「私は政治活動という認識を持った」と主張。

正月のホテル滞在も家族旅行と認めたが、「会議を開いた」として、政治活動の一環と強弁。

2013年は直前に行われた総選挙の結果総括と、その年の7月に予定されていた参議院選挙の対応について、2014年については、直後に出馬表明した都知事選の対応について会議を行なった」として、政治活動だったとの認識を示した。これら2件についても、収支報告書を訂正、削除した上で返金するとした。

疑惑4 『栃木県日光での家族旅行』

舛添氏が代表を務めていた資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)の収支報告書に、お盆の時期にあたる2012年8月13日、栃木県日光市内のホテルの「宿泊費」約8万4000円が支出されていた。

会見で、記者が「家族で泊まったのか?」と質問すると、舛添氏は「精査したい」と返答した。記者が「記憶にあるのでは?」と畳みかけると、舛添氏は「今は不正確なことは言いたくないので」と語った。

疑惑5 『政治資金を使って飲食』

別荘近くの回転寿司屋や自宅近くの高級レストランで、政治資金を使って30万以上の飲食をする。子どもの散髪まで行っていたとの情報も。総額は30万円以上。

イタリア料理店や回転すし店でそれぞれ1件、高級てんぷら店では3件すべてが、私的な利用。

2013年と14年の同政治団体の報告書では、自宅近くの東京・世田谷にある「本格イタリアン」店が13年に3回記載され、計11万3000円が「飲食代」として計上されている。同じく世田谷の「天ぷら」店も、13~14年に3回、計約5万2000円が計上。

疑惑6 『政治資金で車2台を購入』

舛添氏が代表を務めていた「新党改革比例区第4支部」(解散)が、2012年4月24日、湯河原町内の自動車整備会社で、トヨタ自動車のミニバン「エスティマ」の中古車を98万5000円で購入。さらに、約1カ月後の5月15日には、舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)が、宣伝自動車として同型のエスティマを99万円で購入し、諸経費などとして31万円を計上していた。

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