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そもそも「ひかりの輪」とは

「ひかりの輪」HPキャプチャ

2016年6月にリニューアルされたサイトのキャプチャ

「坂本堤弁護士一家殺害事件」「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」など、1980年代後半から90年代を中心に未曾有のテロ事件を起こしたオウム真理教は、2000年に団体規制法の効力が発生するとともに「アレフ」と改称し再編。その後分裂騒動があり、現在は麻原回帰を強める「アレフ」と上祐史浩代表率いる「ひかりの輪」のふたつの団体として存在している。「ひかりの輪」は哲学教室や仏教サークルなどと自称し、麻原からは脱却したと語るが、信じていない人も多い。

「ひかりの輪」の実際はどうなのでしょうか。近年の実態をまとめました。

アレフ(Aleph)は、2000年2月4日に発足した宗教団体。オウム真理教からアレフと改称して発足し、2003年2月にアーレフに改称、さらに、2008年5月にはAlephに改称した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アレフ_(宗教団体)

ひかりの輪(ひかりのわ、英語: The Circle of Rainbow Light)は、日本の仏教哲学サークルである。上祐史浩らの脱麻原派によりAlephから独立して2007年5月7日に設立された。

1995年当時、上祐氏はオウム真理教を守るためにスポークスマンとして活躍していた。実際は事件をやっているのに「教団はやっていない」などと嘘をつき、詭弁を使い「ああいえば上祐」と揶揄された。

ひかりの輪は現在「哲学教室」として活動、「オウム事件」は教訓としているが・・・

ひかりの輪は、物に限らず、心の幸福のために、仏教などの東洋思想や心理学などの東西の幸福の智恵・思想哲学を学習・実践する教室です。
その教室の学習の中で、仏教、神道、修験道、仙道、ヨガ・ヒンズー、聖書系の宗教の思想哲学の学習は行っていますが、特定の教祖・神・教義を絶対視することはなく、宗教ではありません。

上祐氏の暴力、転売・・・おそろしいひかりの輪の実態とは

実話ナックルズ 2016年 05 月号(ミリオン出版)に、驚くべきひかりの輪の内実が明らかにされました。

・上祐氏は、気に入らないことがあるときは一人称が「オレ」になり、怒鳴る、乱暴な口調となり、携帯を真っ二つに割られたり、平手打ちをしたりする。

・広隆寺(京都)の売店の一枚400円の弥勒菩薩のポスターを、実質10万円で転売。

などなど。

次いで、実話ナックルズ 2016年 06 月号(ミリオン出版)にも、ひかりの輪の実態が暴露されています。

このナックルズの記事を書いたのは、「やや日刊カルト新聞社」の藤倉善郎氏。
やや日刊カルト新聞は、以前より「ひかりの輪」の実態を取材し、ツッコミをいれていました。
藤倉氏は、2016年5月14日千歳烏山住民運動では、「ひかりの輪・上祐史浩の正体」と題した勉強会の講師をつとめています。

インターネットで暴走するひかりの輪

2015年は、ひかりの輪がSNSアカウントで暴走することが何度かありました。初対面だとしてもツイッターで、一方的に大量にリプライを送りつけることが常套となっているようです。

上祐氏の誕生日には、毎回会費ありの誕生日会が開催されている

上祐氏は毎年自分の誕生日会を祝う会を開き、参加者は会費とプレゼントを要求されるようです。2015年に藤倉氏が突撃し、実態が明らかになりました。

地下鉄サリン事件の日である3月20日には温泉旅行を行う

「参加者が集まりやすいから」などといった理由で、地下鉄サリン事件の日に平気で旅行を行いました。こちらも藤倉氏が突撃取材した記録です。

公安調査庁は、アレフとともに監視を強め、注意をしている

2013年05月16日NEWS ZEROより。
公安調査庁 安村氏「上祐史浩は、麻原からの脱却といったことをいって、新しい組織を立ち上げたが、儀式などを麻原とほとんど同じようなやり方で行っている。説法の内容も同じである。組織として生き残っていくために、麻原色を出さないようにしているのであって、中身はオウム時代から全く変わらない。」

オウム真理教事件の被害者・遺族はどう見ているか

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オウム真理教事件を個人的に調べています。