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インターネット販売が厳しい現実!Yahoo!ショッピング VS 楽天市場!

Yahoo!ショッピングが手数料を無料にしていから出店店舗が34万件にも上回っており、楽天市場の4万店を8倍も上回る事になっています。この激戦によって、ユニクロなどの売り上げにも影響が出てきているようです。

更新日: 2016年06月06日

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misukiruさん

利用者がいれば儲かる人がいます。ならば儲かる市場から離れる商売人はいません。

◆ 拡大するEC市場

出典i2.wp.com

既に多くの世帯でインターネットショッピングが利用されている事が分かります。

楽天市場は約1.8兆円、アマゾンジャパンは1.4兆円(推定値)、ヤフーショッピングは0.3兆円、その他事業者を考慮すると推計で4兆円ほどになるのだという。これは全体の35%くらいとなり、決して独占市場ではない

YAHOOや楽天の市場地位を利用するべく入店した販売者は収益を増やすためやむを得ず販売価格を高めに設定する例が多いのは事実です。

Yahooや楽天は、ある分野で、ある一定水準以上の収益が発生しないと組織の維持ができません。

◆ 伸び続けるインターネット市場

出典i0.wp.com

インターネット通販市場はどんどん拡大していて、20%の60兆円に達しているというデーターがあります。

14年12月期の国内EC流通総額は前年同期比13.7%増の2兆100億円で、初めて2兆円の大台を超えた。11年に1兆円を超えてから3年での達成となった。

◆Yahoo!の無償化で激突するオンラインショッピング

Yahoo!では、無料で誰でも出品できるようになったので、店舗数が急増しました。

大きく変わったのがお店の数は10倍に増え、19万を超えるアカウント数になった。ヤフーショッピングは14年間事業をやってきたが、日本No.1になれるものがなかった。1年間で少なくとも、売り主としてはNO.1となった。

販売店の増加で商品数も増加。1年間で5割以上増え商品点数は1.2億点を超えた。「来年にはおそらく日本で一番商品数が多い会社になれるのではないかなと思う」(宮坂社長)

ヤフーショッピングを成長させるために必要なこととして、「上位5~10%の出店者にはしっかりとしたサポート体制をつけて、前年度よりも売上高を伸ばすためのサポートをしていく」と説明した。

売れている店舗を優遇しているたとえとして挙げられるのが、2013年に従来の「おすすめ」から「売れている順」へ変更した、ヤフーショッピングの検索結果表示だろう。

1つは「多くの出店者がいて、なんでもある」というショッピングモールの創造。楽天市場やアマゾンにはないが、ヤフーショッピングにはある……店舗数と商品数が急増していることを踏まえ、こんなショッピングモールを最速で作っていくという。

ヤフーは19年までに楽天の流通総額を追い抜く目標を掲げ鼻息が荒い。13年秋に出店料や販売手数料を無料にした。その結果、15年12月末時点の店舗数は37万店となり、楽天の4万店を大きく引き離した。

「全員まいにち!ポイント5倍」など、出店企業の商品の割引や買い物で使えるポイント「Tポイント」の大幅還元を矢継ぎ早に打ち出し、これらの大規模キャンペーンが奏功して15年10~12月期のショッピングの流通総額は1453億円と41.4%伸びた。

◆ 競争がどんどん激しくなっている

お互いが取り合った結果、どんどん利益率が下がっていきます。全体の売り上げは変わらないのに、販売価格を下げるから利益も落ちる。そこへ競争の為の広告をどんどん買うから費用もかさむ。

楽天は新規店舗を誘導する営業を掛けているが、殆どの店舗は撤退しているのである。

◆楽天市場に攻め入るアマゾン

15年末時点でアマゾンのモール店舗数は18万店まで拡大し、楽天の4万店を大きく上回った。楽天とアマゾンの両方に出店している店舗も増えている。

アマゾンの日本事業の売上高は10年から15年の5年間に2.3倍になった。

◆1兆円を超えた楽天市場が苦境に立たされる

楽天市場は、日本で最大規模のショッピングモールですが、アマゾンとYahoo!に猛追されています。

成長が続くインターネット通信販売市場に異変が起きた。国内トップである楽天の国内流通総額(電子商取引)の成長が鈍化しているのだ。

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