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うわぁカオス…ついに羽生善治がコンピューター界に参戦

ついに来期(2017年)「叡王戦」に羽生善治名人が出場。今期AI将棋が圧倒的な力を見せただけに、現役最後棋士との対戦は…事件です…予選があるんだけどね…。

更新日: 2016年05月23日

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■先日NHK番組で人工知能と将棋について語った羽生善治

15日のNHK「天使か悪魔か 羽生善治人工知能を探る」は反響を呼んだ。

15日、将棋棋士の羽生善治名人がNHK『天使か悪魔か 羽生善治人工知能を探る』に出演。世界の人工知能(AI)に迫る内容が話題となった。

将棋棋士・羽生善治名人が番組リポーターとなって人工知能技術の最前線を取材するというもので、語りを林原めぐみさんが担当

発端は、羽生善治・名人が9日にマスコミの前で放った一言だった。「近々、何かしらのアナウンスができると思う」

試写会後の会見で、人工知能との対局の可能性を聞かれての回答だった。

■そしてついにコンピューター将棋界に参戦することが決定した

「電王戦」を主催するドワンゴが来期の「叡王戦」に羽生善治名人が出場すると発表した。

将棋のプロ棋士が最強のコンピューターソフトと対局する「電王戦」を主催するドワンゴと、日本将棋連盟は22日、ソフトの対戦相手を決める来期の「叡王戦」に羽生善治名人(45)が出場すると発表

羽生名人が優勝すれば、公式の場で初めてソフトと対戦することになる。

渡辺明竜王(32、棋王)は第1期に続いて出場を見送った。

■これは大事件じゃないか…。

発表時のニコニコの画面。大きな反響。

これ凄くない?これ本当凄いことだよ?羽生さんの電王戦とか、良い悪いじゃなくて世界が変わるよ。

羽生先生との対決楽しみだなあ〜!次出るって宣言したんよね

羽生先生が人工知能に負けたら、まぁしょうがない事だ時間の問題だったんだって思うけど、ひとまず泣きそう

■今圧倒的な力を見せている人工知能

「電王戦」2番勝負ではPONANZAが山崎隆之八段に2連勝した。

コンピューターとプロの棋士が対戦する将棋の「電王戦」2番勝負

予選を勝ち抜いた山崎隆之八段と将棋ソフト「PONANZA」が対戦し、第1局は「PONANZA」が勝ちました。

22日に行われた第1期電王戦は最強将棋ソフトの「Ponanza」(開発者:山本一成・下山晃)が山崎隆之叡王に完勝する結果となった。

これで「PONANZA」は2戦全勝となり、コンピューターが圧倒的な強さを見せてことしの電王戦は幕を閉じました。

山崎八段は「相手が強いと思い、ひねってしまった。完敗だった」と悔しさをにじませた。

■羽生はソフトについてこんな考え方を持っている

以前から関心があったという羽生善治。ルール、枠作りはどうするのかなどコンピューター将棋の未来についても語っている。

「人工知能ではホットな分野で、以前から関心があった」という羽生氏

人間は、最大の特長である読みの省略で、コンピュータと勝負出来るかの問いには?

「う~ん、そうですねぇ。いや、多分、出来ないと思います。まあ、何百万手も読むより、10手、20手で結論を見出していくほうが、思考としては洗練されてはいます。でも、そのやり方が常に万能か、有効かと言われたら、違うんでしょうね、多分」

今後の在り方については?

「倫理の面はどうするのか、活用するときのルール作りはどうしたらいいのか。それを考える時期にきていると感じた。ルール、枠作りは非常に重要なこと」

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