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その手があったか!クールタオルで貫頭衣を作れば夏をのりきれる涼しさ!

まとめ主が3年前からやってる暑さ対策ハックです。

更新日: 2016年05月24日

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この記事は私がまとめました

mitimasuさん

クールタオルや冷感タオルと呼ばれる涼感グッズがある。

たいていは首に巻いて使うのではないだろうか。首には太い血管があるので身体全体の熱を下げられるという。

素材としては、「COOLCORE」がポリエステル、「CHILLY SPORT」は両面ポリビニルアルコール樹脂を使用している。

この、ポリビニルアルコール樹脂という素材。洗車用のスポンジや、水泳選手がつかうセームタオルにも使われています。そのため、
「同じもの?」
という疑問を抱く人も多いようです。

結論から言えば、材質的には同じモノながら、用途がちがうため、吸水性その他に差があります。

もともと、汚れを拭くのに使われていたセーム皮(鹿皮)に質感が似ていたので、PVA のスポンジを人工セーム(合成セーム)として売りだしたのが洗車などに使われる PVA スポンジです。

そして、その吸水性の高さから水泳選手用のタオルに使えると見て、専用に気泡の大きさを調整し、より吸水性を高めたのが水泳用のセームタオル

さらに、普通のタオルのようにびちゃびちゃにならず、気化熱でタオル自体の温度が下がることに目をつけ、より気化しやすいように気泡の大きさを調整したのがクールタオル(涼感タオル)と言えるでしょう

普通は、首にまいて使う。しかし、貫頭衣にしたら?

"首には太い血管があるので身体全体の熱を下げられるという"……といいますけれども、やはり、できる限り広い面積を冷やしたい。体の一部だけ冷たくても、夏はのりきれない。

……と思ったまとめ主は、3年前にクールタオルを貫頭衣にしてみました。すると思いのほか涼しかったので、それ以来、夏の必需品になりました。

使いつづけて3年目。すっかり色も白くなり、シミ・汚れもあります。夏の必需品と言ったのにウソがない証拠です。

軽くしぼれば、普通のタオルのようにしずくが垂れることはありません。しっとり・ひんやりした状態が数時間つづきます。

出かける予定も来客もないときは、このまますごすこともありますが、たいてい上にTシャツか空調服をはおります。

これで、胸・おなか・背中がひんやりします。夏に勝てる可能性がでてきた!

ただし、べちょべちょではないとはいえ、やはり濡れたものを肌につける不快感は少しあります。

暑いとき、濡らしたTシャツを着るのが平気な人はいいと思いますが、そうでないならやめたほうがいいかも。

**注意!買ったばかりのクールタオルはぬるま湯で洗うこと!**

「湿疹がでた」や「赤く腫れた」等の苦情相談が複数件寄せられ、その内、3 件について調べたところ、いずれの商品からもヨーロッパ等では、1980 年代から重篤なアレルギー性の接触皮膚炎を起こすとの報告がある「イソチアゾリノン系」の防腐剤が検出された。

初回使用時の注意として、ぬるま湯で洗うよう注意書きがあるものの、多くの製品で
* 防腐剤を使用していることを明記していない
* 洗わずに使うとかぶれる可能性があることを明記していない
のが現状のようです。

他の暑さ対策と組み合わせると、威力倍増。

暑さ対策としてのクールタオル貫頭衣は、上の説明ですべてですが、他の暑さ対策と組み合わせると効果倍増なので、説明いたします。

裸で濡れタオルを肩にかけたり、濡れたTシャツを着たりして、扇風機にあたるのも効果的

やってることはこれと同じなのですがね。

ただ、クールタオル貫頭衣は上に乾いた服を着ることができるので、出かけられるという利点があります。

そして、貫頭衣であるため腋が開いており、上の服を脱がずにえりのところから貫頭衣を引き抜いて、濡らして、ふたたび服の下に入れるという芸当ができます。

おわりに。

ハッカ油+クールタオル貫頭衣+扇風機なんてやると、もうエアコン必要なし!とか思うほどです。

でもまあ、湿度も気温も高い本気の猛暑日になると、気化熱での冷感くらいじゃおっつかないので、やっぱりエアコンが必要だと思っちゃいますが。


無理して熱中症になってもつまらないですから。

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