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ビジネスモデルキャンバス ~9つの要素でビジネスモデルを考える

ビジネスモデルキャンバスは、ビジネスモデルの発案や他企業の解析などに役立つ。また、ビクト図解は、ビジネスモデルキャンバスの「コスト構造」と「収益の流れ」の部分を考えるのに役立つ。

更新日: 2016年05月24日

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mamekotoさん

ビジネスモデルキャンバスとは

ビジネスモデルを考える時に、様々な要素について考える必要があります。ビジネスモデル・キャンバスは、この要素を9つの要素に分け、有機的につながりを視覚的に理解することができるツールになっています。さらに1つの要素に変化を与えると、他の8つの要素も変化することが同時に理解できるのです。

ビジネスモデルキャンバスの利点

9つの要素とは

ビジネスモデルキャンバスを構成する9つの要素

・Customer Segments: 顧客セグメント
・Value Propositions: 提供する価値
・Channels: チャネル
・Customer Relationships: 顧客との関係
・Revenue Streams: 収益の流れ
・Key Resources: 主要な資源
・Key Activities: 主要な活動
・Key Partners: 主要なパートナー
・Cost Structure: 費用の構造

【ビジネスモデルキャンバスの活用方法】
ビジネスモデルキャンバスは、以下の9つの要素で構成されています。

i.顧客セグメント(誰に)…どういった顧客層に価値を提供しているのか
ii.価値提案(何を)…顧客の問題解決やニーズをどのように満たしているのか
iii.チャネル(どのように)…どのようなチャネルを用いて、顧客に価値を届けているか
iv.顧客との関係…顧客との関係性はどのようになるのか
v.収益の流れ…顧客は何に対して、どのように支払いをするか
vi.リソース…提供価値を高める経営資源は何か
vii.主要活動…提供価値を生み出している主な活動は何か
viii.パートナー…自社だけでは不足するリソースを、提供してくれる協力者は誰か
ix.コスト構造…この事業を実現するためのコスト構造はどうなっているか

ビクト図解

ピクト図解とは、ビジネスモデルを「見える化」するツールです。ビジネスとは、究極的には「モノとカネの交換」。そこで――

1.あらゆるビジネスの骨格を成す要素、すなわち「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」の4つに注目する。

2.簡単なシンボル記号(ピクトグラム)を用いて、この4つの要素の関係性を「絵」として描く。

 たったこれだけの作業で、たとえ一見複雑に見えるビジネスモデルでも簡単に解読することができます。

使用するピクトグラムはたったの6種類。

3種類のエレメント
 1.ヒト(法人・個人)
 2.モノ(商品・サービス)
 3.カネ(価格・売上)

2種類のコネクタ
 1.販売(インカムライン)
 2.支払い(アウトカムライン)

2種類のオプション
 1.タイムライン(時間の経過)
 2.まとめ(モノ・カネの流れの統合)

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