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パレートの法則 ~ 80 : 20 の法則

重要度が高い上位20%の仕事が、成果の80%を生み出しているという。

更新日: 2016年05月27日

mamekotoさん

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パレートの法則 (80 : 20 の法則) とは

パレートの法則(パレートのほうそく)は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則。経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

パレートの法則は「80:20の法則」や「2:8の法則」とも呼ばれることもあります。

パレートの法則は、元々経済学者が発見した法則です。現在では、経済学だけでなくビジネスでもマーケティングでも幅広く活用できる法則であることがわかっています。

具体例

・上位20%の営業マンが、売上げ全体の80%をあげる。
・20%の売れ筋商品が、総売上の80%を稼ぎ出す。
・20%の上得意客が、総売上の80%をもたらしている。
・サイト訪問者の上位20%が、アクセス総数の80%を占めている。
・納税者の上位20%が、税金総額の80%を負担している。

・売上の8割は、全顧客の上位2割が占めている。
・売上の8割は、全商品の内の2割の品目によって作られている。
・仕事の成果の8割は、費やした全時間の内の2割の時間の中で生み出されている。
・所得税の8割は、課税対象者全体の上位2割が担っている。
・故障の8割は、部品の2割に原因がある。

・離婚件数の8割を、離婚経験者2割が占めている。
・試験問題の8割が、その学科に関する2割の知識で答えられる。
・文章で使われる単語の8割は、全単語数の2割に当たる数の単語である。
・都市の交通量の8割は、都市全体の道路の2割に集中している。
・ソフトウェア利用者のうち8割は、全機能のうち2割しか使わない。
・物事の本質の8割は、2割を見ればわかる。
・100匹のアリのうち、よく働くのは2割だけ。

どのように応用するか

売り上げアップのために、下位の80%の顧客に注力するよりも上位20%に注力を注ぐほうが、売り上げアップの早道です。どうしても下位の売り上げアップに気が行きそうですが、同じ量のパワーを使うなら、上位20%のほうが有利です(ある意味、下位を切り捨てる)。

パレートの法則を、どのように活用するのか

重要度が高い上位20%の仕事が、成果の80%を生み出しているというパレートの法則を仕事面で活用することで業務の効率化につなげることができますので、実践してみてください。

パレートの法則の落とし穴

上位2割と下位8割の関係が強い場合、下位8割がなくなると、上位2割のパフォーマンスも落ちるのです。

下位8割のおかげで上位2割になっているのであれば、下位8割の商品をラインナップから減らしてはいけません。

動画解説

口コミ情報

パレートの法則を婚活パーティに当てはめると、基本はネット婚活と同じ。ただこちらはその場でカップル成立のため、複数交際がない。 そのため上位2割同士がカップルになる。残りの大多数はカップルにまでそもそも至らない。 婚活パーティの安い参加費という恩恵を享受できるのは上位のみ。

パレートの法則(20:80の法則)は一番意識してほしいですね!! あらゆる事に応用できます。たとえば友達10人いて自分を向上させているのは実際は2人で80%の要素を占めているみたいな。。あなたの業務を一度棚卸してみてください!!

「パレートの法則」というものがある。全体の20%が成果の80%を出しているという。あなたの仕事の中でその20%を見つけ出し、優先する。残りの80%はあまり重要ではない。

5-1:『80:20の法則』●これは『パレートの法則』と言う有名な法則の一つです。意味することは『成果の80%は、費やした時間の20%で生み出されている』ということ。

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