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防げたかも…アイドル刺傷事件で警察が過去に痛恨のミスか?

東京小金井市で起きたアイドル刺傷事件。容疑者が3年前に別の女性のブログに嫌がらせをして警察から呼び出しを受けていたことがわかった。その際の警察の「登録ミス」が批判を受けている

更新日: 2018年04月26日

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kio5382さん

東京の小金井市で発生したアイドル刺傷事件

東京都小金井市で、アイドル活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)が刺されて重体になっている事件

傷害容疑で逮捕した岩埼友宏容疑者(27)を、殺人未遂と銃刀法違反に容疑を切り替えて送検した

犯行への最後の引き金は警察への電話だった

岩埼友宏容疑者(27)が「電話をかけ始めたので刺した」と供述していることが26日、警視庁小金井署への取材で分かった

冨田さん本人が110番した際「助けて。きゃー」と言った後に応答がなくなったことが分かっており、岩埼容疑者の供述は発生時の状況と一致

SNSでの嫌がらせ行為や警察の対応が注目を集めているこの事件

岩埼友宏容疑者(27)が1月以降の約3カ月間で、冨田さんのツイッターに約400回の書き込みをしていたことが26日、分かった

容疑者が冨田さんにTwitterで執拗にメッセージを送っていたため、冨田さんは警察にストーカー被害を相談していたと報じられている

冨田さんは警視庁武蔵野署に「やめさせてほしい」と相談したが、同署は「書き込んだのが本人なのか調査が必要」と容疑者に接触すらしなかったという

ストーカー規制法の「つきまとい」の定義にメール送信は含まれるが、ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)への投稿は明記されていない

捜査関係者は「SNSの書き込みでも内容によってはストーカーとして対応している。今回の事件もSNSであることを理由にストーカー事案として扱わなかったわけではない」と話す

▼さらに警察の対応に批判が集まりそうな新事実が発覚

過去に、別の女性のブログでも嫌がらせ行為をして警察から呼び出しを受けていた

岩埼友宏容疑者(27)が、約3年前に別の女性のブログに相手を怖がらせるような内容の書き込みをしたとして、警視庁から呼び出しを受けていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった

約3年前、東京都内で芸能活動をしていた別の女性のブログに「殺す」などと書き込み、警視庁万世橋署が女性から相談を受けていた

この時点では、誰が書き込んだのか分からなかったが、その後の捜査で岩埼容疑者が書いたことが判明

警察の呼び出しにより書き込みは止まり女性は被害届を出さず立件はされなかった

当時の捜査で、岩埼容疑者の存在が浮上し、警視庁は、電話で署に来るよう要請していたが、嫌がらせが止まったために、立件はされなかった

この時点で危険人物として登録されていれば…

警察は岩崎容疑者を危険人物として警視庁の登録システムに入力することを怠った

警視庁のシステムでは、こうした被害の相談対象となった者の名前を内部システムに登録し、他の部署が名前を検索すれば把握できるようにしている

しかし万世橋署の担当者は相談者の名前や相談内容を登録したものの、岩埼容疑者の名前を登録することは失念していた

もし入力されていれば、冨田さんが相談をした時点で、岩埼容疑者の危険性に気付いた可能性があって、警視庁が、当時の対応について、くわしく調べている

この事件での警察の対応にはさまざまな声が挙がっている

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