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不合格(不採用)の結果すら通知されない…「サイレントお祈り」はなぜ起きる?

ドキドキワクワク就職活動。しかし就職を希望する学生や転職を希望する求職者に対し、不合格(不採用)の結果を通知しない「サイレントお祈り」をしている企業も少なくないのだとか。いったいなぜ「サイレントお祈り」は起きるのでしょうか。

更新日: 2016年06月01日

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springspringさん

♦ドキドキワクワク就職活動♡

♦しかし、不合格の通知をしない企業が少なくないのだとか

就活の不合格(不採用)の結果を、応募者に明確に伝えない企業は少なくない

就活の不合格(不採用)の結果は「お祈りメール」と呼ばれるが、そのメールさえ来ないことがある

就活のみならず、転職活動でもこのような事態は起きている。

♦企業から通知が来ない就活生からは不安の声が......

「『サイレントお祈り』マジむかつくな!!」

♦不合格の通知すら来ないことを「サイレントお祈り」と呼ぶ

「サイレント」(無言であること)
  +
「お祈り」(採用選考での不合格)

=「サイレントお祈り」

「サイレントお祈り」とは、"企業が手紙やメールで応募者に連絡をしないが、採用選考での不合格(不採用)を察してもらいたいこと"

同義語には「サイレント」「サイレント落ち」「黙祷」「察しろ不合格」といった言葉がある。

大企業を中心に「サイレントお祈り」が横行しており、放置される学生も多い

あらかじめ不合格の場合は通知しませんと言っていれば「サイレントお祈り」にはならない。

♦「サイレントお祈り」は就活生にとてつもない精神的負担となる

どの会社に落ちて、どの会社とつながっているのかわからないため学生にとっては精神的疲労度も相当高い

学生としては気持ちを切り替えて次の企業にアタックすることができない状態に置かれてしまう

♦当然ながら就活生から評判の悪い「サイレントお祈り」

「不合格(不採用)でも通知をくれるんじゃないんですかぁーーーーーー」

私は「サイレントお祈り」されるより、不合格(不採用)ならばはっきりとおっしゃってくれた方が、落胆はするけど次に向けて活動できるので、早く結果が知りたいです

企業側が大変なことは承知しているが、私たちもその会社のエントリーシート、特に手書きの場合は少なくとも3時間以上かけて書いている。また、そのエントリーシートを書くまでに、企業研究やセミナーに複数回参加している場合もある

新入社員には報告・連絡・相談を徹底して叩き込んでいるくせに矛盾している

「サイレントお祈り」すればするほど、その会社に対する評価は一気に下がると思うのです

「サイレントお祈り」が増える中では、逆に合否を通知する一手間が「きっちりしている、人を大切にするいい企業だ」と評価されるのではないでしょうか?

♦企業側にとってデメリットがある「サイレントお祈り」

「不合格(不採用)でも通知をくれるんじゃないんですかぁーーーーーーーーーーーー」

「サイレントお祈り」をした企業に対する恨みを(就活生が)その後も抱き続けるケースも少なくない

求職者が不合格(不採用)となっても、その後ビジネスの取引相手となる可能性もある。求職者に良い印象を与えるために、企業側もそういった気遣いが必要だろう

♦にもかかわらず、なぜ「サイレントお祈り」が起きるのか?

理由① 慣例として

大企業では応募も多いので、書類選考でハネた人にまで、いちいち不合格(不採用)の連絡をしないのは珍しくはない

不合格(不採用)の通知をもらっても、後で悔しい感情が沸いてくるかもしれないので、「サイレントお祈り」の方がよい場合もある

HR総研が2017年度新卒採用について、企業にエントリーシートなどの書類選考の結果を全員に伝えるか、合格者のみに伝えるかどうかを聞いたところ、合格者のみに伝えると答えたは全体の22%だった。

理由② 補欠としてキープされている

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